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名前:伊弉諾 水蓮(いざなぎ すいれん) 性別:女 性格:穏やか、マイペース、優しい、お人好し、人見知り、気弱、病弱、仲間思い、友達思い、無理しがち、自己肯定感低い、感情を表に出さない、無表情、すぐ謝る、ネガティブ、怒ると根に持つタイプ、実は1番怒らせちゃいけないタイプ(後に数倍になって返ってくる)、人間不信(心を開いた相手は除く) 能力:動物や植物などの自然と話せる。また、応用することで、自然の力を借りて攻撃することも可能(火や風などの触れないものでも可能)ただし、自然の機嫌を損ねると力を貸してくれない場合がある 発言:○○(風邪などの自然物が入る)の神よ。どうか私に力をお貸しください。(この後は自然達とどうして欲しいか話す感じ) 学年:2年生 関係性:カゲチヨの幼馴染 好き:読書、自然、仲間、勉強、動物 嫌い:自然を汚す輩、無力で役立たずな自分、 過去:昔からとても病弱で、よく虐められていたところをヒビキとシロウに助けてもらい、仲良くなった。 カゲチヨとは親同士の付き合いで仲良くなったため、影千代のことを幼少期から知っており、ヒビキとカゲチヨが早く付き合えばいいのになということまで思っていたりしていた。しかし、村全体がゾンビの襲撃にあうという一件があった時、自分は都会の病院におり、自分だけ運良く傷一つなく助かったことに罪悪感と負い目を感じている。その罪悪感から、皆から距離を置くようになった サンプルボイス 「自分なんか気にしなくて構いません…。お邪魔でしたら、全然消えますし、」 「すみません、自分なんか何の役にも立たないのに、この世に存在しているなんて、不快ですよね…」 「ゴホッゴホッ、ねぇ、シェイ。カゲチヨさんとかヒサメさんは元気だった?ニコッ」 「おうは昔から自分を見てくれてたよね。いつもおしゃべり相手になってくれて、ありがとう。おうは私の支えだよ。ニコッ」 「この花はね、ポインセチア。学名はイルフォービアポルケーリマ。日本では猩猩木(しょうじょうぼく)とも言われてる。祝福って花言葉がある花。君には幸せになって欲しいから、あげるね、」 「…自分がもし死んでしまったら、添える花はオダマキがいいな。」 「自分は役たたずな自分が大嫌い。そんな自分が誰かのために役立てるなら、全然命を差し出すなんてどうって事ない。どうせ人々はいつか死んでしまう運命なんだから。その時期が早まってしまっただけの話…」 その他:鬼とエルフのハーフのため、めっちゃ長生き。 仲間や友達のためなら自分の命を捨てれるほどの覚悟は持っている。 植物や動物の前でしか、決して気を許さないし、笑わない。 病弱で今もしょっちゅう学校を休んでる。 昔はカゲチヨをカゲと呼んでいたが、今は過去のことがあって、カゲチヨさんと他人行儀になっている。 基本人はさん付けで呼ぶ 風を「シェイ」火を「ふう」大地を「テル」水を「おう」月を「リュン」太陽を「ソレユ」星を「エト」空を「シエル」光を「リュミ」闇を「キュリ」音を「ソン」と呼んでいる。 草花や木、生物などを見ただけでどんな種類(○○科○○属など)でなんという名前なのか全て言える(学名と花言葉、咲く季節まで覚えてる)
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