{1話}
中学〜高校、私はみんなのいじめられっ子だった。成績も上位、性格もまあまあだと思ってたのに…蹴られたり、殴られらりはしなかったけど……私は、みんなから嫌われてた😟😟😟😟
やっとわかった…私は、男に愛想をすごくしちゃうんだ…自覚は、あった。でも、この性格を辞められなかった。 辞めなかったせいか、私は、殺された。
みや
(私の人生終わっちゃうんだ…)
みや
(運命の人出会えなかったな…)
みや
痛い…
パチ
みや
(ん?ここはどこ?)
みや
(拉致られなた!?)
みや
オギャー!?(誰かいるの!?)
みや
(え?喋れない?)
みや
(冷静に考えよう…)
みや
(身体も赤ちゃんだし…)
みや
(まさか、転生!?)
みや
(そうなのか…)
みや
オギャー
みや
(とりあえず誰かいないの!?)
お父さん
何!?また、女だと!恥を知るがいい!
お母さん
はい、申し訳ございません。
後で分かった、この人達は、私の両親だって…
私の名前もリアという名前に変わった。
ここは、リユアンド王国でお父さんが王様らしい…つまり私は王女なわけ
人望に厚い王様らしい…
そして、ここは、魔力があって女は、魔力が無いのが多いから『ただ、子供を産むだけ』ということで批判されてる。
みや
(女にも価値があるって証明させてやる!)
みや
(…もうちょっと大人になったらね!)
その後
ユウ
何日も泣かないですよねぇ
ユウは、メイドさん
お手伝いさんたち
病院に連れていきましょう
みや
(うっさいなぁ!)
病院
医師
異常は、ありませんよ
ユウ
そうですか
医師
それと、この子に魔力が感じるんだが気のせいかね?
ユウ
?!
みや
(えっ!?そうなの!?)
みや
(やったわ、魔力ある方が有利)
ユウ
とりあえず、王様に言っときますかぁ
みや
(是非! )
お父さん
なんだ?
ユウ
あの、実は、
全部話した
お父さん
ウーム、
みや
ニコッ
みや
(愛想良くしとこ)
お父さん
…もう行け
ユウ
かしこまりました
ソンファン
こいつがリアか?
ユウ
はい。
私には、腹違いの兄が二人いる。1人は、ソンファン。もう1人は、ソヒィア。
みや
(味方につけといた方が良さそうね…)
みや
カックィ💕
ソンファン
兄様!こいつ、俺のことカッコイイだって!
ユウ
リナ様、もうお話が!
ソヒィア
魔力ってどれぐらいなんだ?
みや
(あーら、それを知りに来たの?)
みや
(んなの知るかよ!)
みや
ホヒア!ダイシュキ💕
ソヒィア
……これ解けるか?
みや
押さないと殺すぞ💕
おまけ
人間界の時のみや
みや