めめこじ 短編🔞

何言ってんの？

しんどい？

辛い？

違う、違う…こんなの康二じゃない 康二はこんなこと言わない

康二は俺の事大好きで… 大好きで大好きで大好きで……

…あれ、

……大好きで仕方なかったのは 俺だけ…？

傷付いたなぁ…俺だけだったなんて

康二の目から涙が溢れ落ちる 泣きたいのはこっちなんだけど

何泣いてんの、事実だろ 俺は用済みで次はしょっぴーなんだろ！

それはもう酷く歪んだ顔で 康二は叫んだ。

嫌いって言われた

でも、それよりも

初めて康二の本音を聞いた気がした

確かに最近、 俺は異様に他メンバーと絡んでた

それは康二がしょっぴーやふっかさんと絡んで俺が康二を嫉妬させたいって思ったから

…自業自得……だな、これ

周りにメンバーがいるとか関係ない。 俺は康二と別れたくない一心で

必死に謝った

俺は、本気で康二のことが好きなんだよ 失いたくない、 生きていけないよ、

俺は思いっきり康二に抱きついた

そして康二の顔を片手で挟むとキスをした

深い深い、噛み付くようなキスを していると段々と康二の体から力が抜けてきて、ガクガクと震え出した

俺はその返答を聞いて満足した。 そしてソファに座って、膝の上に康二を座らせた

ガチャ

首を横に振る康二を見て 俺は康二をおんぶして、部屋を移動した

仕事が終わって、康二と家に帰ってきた

腕を強引に引き、寝室に入ると 康二をベッドに押し倒した

康二は本当に可愛い、 こうやって快楽に浸せば

なんも考えられなくなって ただ喘いで俺からの愛を受け止めるだけ

ぐぽッ♡♡ ぐぢゅ♡♡♡

康二は顔を仰け反らせて 口を大きく開けて痙攣しながらイった

俺はその大きく開いた口を見て 口に指を突っ込んだ

康二のちんこからはもう透明のトロトロした液体しか出てこなくて、 息もか細く、小さい痙攣は止まらない

康二、このままイき死んじゃうのかな、 だったら俺も最後は康二と繋がって死にたいな、心中って最高じゃん

ごちゅんっっ♡♡♡

好き

大好き

愛してる

この世で一番

例え生まれ変わったとしても

もう逃がさない

離さない

よそ見なんてさせない

俺だけを見て

俺と一緒に死のうね、

康二

Fin.