コメント
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目から水!!!!!!!!
(இдஇ; )目から滝が〜 すっごく良かったです〜!
青
赤
桃
橙
黄
主
主
主
主
主
主
だから僕は音楽をやめた。
青
考えたってわからないし、
青空の下君を待った。
ビューと、風が吹いた。
青
風が吹いた正午、
青
青
昼下がりをぬけだす想像。
青
青
青
君の目を見た。
なにも言えず僕は歩いた。
大学です。
教授( ˙灬˙ )
青
青
青
モブ(ころんのともだち。)
青
モブ(ころんのともだち。)
モブ(ころんのともだち。)
青
やめたはずのピアノ、
机を弾く癖が抜けない。
モブ(ころんのともだち。)
青
モブ(ころんのともだち。)
青
赤
桃
橙
黄
桃
桃
心の中に、1つ線を引いても、
どうしても消えなかった。
今更なんだから
青
桃
赤
橙
黄
青
桃
赤
間違ってるんだよ、
赤
桃
橙
黄
青
桃
青
僕の手は真っ赤に腫れていた。
何度も何度も、練習して、
休む暇がなかったから。
それが本番になってミスを生む要因になってしまったのだ
ライブ後
桃
赤
晴れ舞台だったのに。
青
橙
赤
黄
わかってないよ。
そこから僕は引きこもり気味になってしまった。
ころんママ
ころんママ
ころんママ
ころんママ
青
青
ころんママ
ころんママ
あんたら人間も。
本当も、
愛も
世界も
苦しさも
人生も
青
青
ころん。
どっちだろう。
どっちだろう
正しいかどうか知りたいのだって
防衛本能だ。
考えたんだ。
青
会社員になった。
青
考えたって分からないが、
ほんとに年老いたくないんだ。
いつか死んだらって、
思うだけで胸が空っぽになるんだ。
青
モブ(ころんのともだち。)
青
なんもしてないさ
小さい女の子
お母さん
小さい女の子
幸せな顔した人が憎いのは、
青
満たされない、頭の奥の
化け物みたいな。劣等感。
青
モブ子
モブ子
青
青
青
モブ子
モブ子
モブ子
青
モブ子
モブ子
モブ子
青
モブ子
そう言って、モブ子さんは僕の怪我していた手をぐりっとえぐるように押した。
青
まだ治ってない手には、相当な痛みが走った。
僕の手は、一生治らないから。
モブ子
なぁ、なんだかんだ
あんたら人間だ。
愛も
救いも
優しさも
モブ子
根拠がないなんて
青
ラブソングなんかが 痛いのだって
防衛本能だ。
モブ子
モブ子
結局脅されるような形で、
行かされてしまった、僕、
もちろん場違いだった。
周りは明るかったから。
青
生きてるだけでも苦しいし
音楽とか儲からないし
歌詞とか適当でもいいよ
青
青
ころん。
青
黄
赤
桃
橙
青
僕は下を向いて静かに泣いた。
桃
間違ってるんだよ。
わかってるんだ。
あんたら人間も。
ホントも
愛も
救いも
優しさも
青
正しい答えが言えないのだって
防衛本能だ。
どうでもいいや
あんたのせいだ。
僕はライブを一応最後まで見た。
と言っても、ずっと下をみいていたけど。
帰る時、
スタッフ
青
スタッフ
青
そう聞くと、スタッフさんはどこかに行ってしまった。
何分か待っていたが さすがに無理だった僕は
反対方向に、歩き出したその途端。
桃
聞き覚えのある声が聴こえた。
青
青
桃
青
桃
桃
桃
桃
僕は、泣きそうになりながら
さとみくんを無視してゲートに行こうとした。
桃
さとみくんは僕の怪我している右手を掴んだ。
青
少し我慢して、
今まで溜め込んでた気持ちを 一気に言ってやった。
青
青
青
青
青
青
青
青
青
音楽をやめた。