夏希
(なんで、私が護衛…?)
夏希
(しかも五条先生の…)
五条
おまたせ~♪
五条
待っててくれたの~?
夏希
…
夏希
何処に行くんですか?
五条
傑のところだよ
夏希
またですか
五条
うん
五条
呼ばれたからね~…
夏希
私もですか?
五条
いや
五条
今日は俺だけ
夏希
でも、なんで私も?
五条
いや~…
五条
助けてくれるかな~って
夏希
はぁ~…
五条
え、嫌なの!?
夏希
嫌ではないです
五条
じゃあ、しゅっぱ~つ~♪
_____
五条
なんか、不気味だね~…
夏希
…
夏希
怖いんですか?
五条
別に怖くない…よ?
夏希
足震えてますよ
五条
震えて…ない…
五条
早く…行こうか…
夏希
…はい
_____
傑
悟にしては遅かったな
五条
まあな
傑
もしかして、ビビってたか?
五条
いや
五条
そんな事ない
夏希
(ビビってたくせに…)
夏希
(よく言うわ…)
五条
それで、俺の呼び出して何か用か?
傑
取引をしようか
五条
取引ね~…
五条
なんの?
傑
夏希をくれる代わりに俺の仲間を1人あげる
傑
どうだ?
五条
う~ん…
30分後
五条
嫌だね
五条
悪いけど
傑
なんでだ?
五条
俺の大切な生徒だからね~笑
五条
渡すわけにはいかねーよ
傑
…
傑
お前、変わってしまったな
(((ドーン
床が崩れる音が鳴り響く
(((シュッ
五条
変わったのはそっちだけどな
(((モヤ〜
五条が呪力を貯める
夏希
(流石…先生だ…)
夏希
(やっぱり…かっこいい…)
傑
今日は記念日だな
傑
“俺と悟の決戦日”
五条
あぁ
____
その頃、東京校の3人は
虎杖
あっちぃ~
虎杖
今頃、何してんだろうな
伏黒
まあ、面倒事にはなってると思うがな…
釘崎
確かに
虎杖
俺らで見に行く~?
釘崎
行かない
伏黒
なんでだよ
釘崎
え?
伏黒
いや、虎杖に言った
釘崎
紛らわしいな~
伏黒
ごめん
虎杖
で、行かないの?
釘崎
え?行くの?
虎杖
うん
伏黒
アホだろ
伏黒
俺達も巻き込まれるじゃねーか
虎杖
あ、そっか
伏黒
…そこのところ考えとけ
五条
傑…なかなか手強いな…
傑
まあ
傑
悟には勝てっこないけどな
五条
よく…言うわ…
_____
五条
ハァハァ…
夏希
五条先生…!
五条
夏希…出てくるなよ…
五条
帰っておけよ…
夏希
嫌です!
夏希
私は五条先生の生徒です!
夏希
先生を見捨てる訳には行きません!
五条
…夏希
五条
かっこいいな…
五条
先生…惚れてまうわ
夏希
そうですか
五条
(態度は変わらないけど、)
_____
傑
おぉ、お嬢ちゃん1人で
傑
俺に勝てると思ってんのか
夏希
…
夏希
スゥー
呪力を貯める
傑
お前…天性の才能の塊だな…
夏希
…
夏希
(それも周りから言われ続けてきた…)
夏希
(当時は、不愉快だったけど、)
夏希
(今は、なんとも思わない)
夏希
(だって、私は、)
__“天才なんだから”__
傑
ほう
傑
夏希が五条の代わりか
夏希
まあね
夏希
私は五条先生の護衛だから
夏希
今日だけ
傑
ほう
_____
傑
今日はこのぐらいにしてやる
夏希
ハアハア…
傑
それじゃ、また
___
夏希
(やっと、終わった~…)
夏希
(先生、どう運ぼう…)
虎杖
夏希~!
虎杖
おまたせ~!
夏希
なんで来たの、!?
虎杖
いや~…
虎杖
心配だったから
夏希
ちょうど良かった
夏希
五条先生、運んでくれん?
虎杖
いいよ!
虎杖
俺、頭持つから足お願い
夏希
了解
____
2人は、五条先生を運んで東京校に帰ってきた
その後、五条先生を処置室まで運んだ2人。
硝子
おぉ
硝子
ボロボロだな
夏希
私は大丈夫なので
夏希
五条先生の処置をお願いします
硝子
いや
硝子
あんたもするよ
夏希
大丈夫ですって~
硝子
あんたも相当やばいから
夏希
…
夏希
お願いします
硝子
やっぱりね
____
釘崎
で、どうだったよ?
虎杖
五条先生、怪我してた
釘崎
夏油は?居たの?
虎杖
いや
釘崎
ふーん…
15分後
夏希
ただいま
虎杖
おかえり~
釘崎
で、大丈夫?
夏希
うん
夏希
先生も大丈夫みたい
虎杖
良かった~…
釘崎
まあ、一件落着ってことか
伏黒
…今のところはな
夏希
五条先生、明後日ぐらいに
夏希
回復するみたいよ
釘崎
まじか
釘崎
それまで、座学どうすんの?
夏希
自習
虎杖
よっしゃ~!
釘崎
まじで!?
夏希
それじゃ、疲れたし寝るわ
釘崎
おやすみ~
虎杖
おやすみ~!👋
伏黒
おやすみ
____
この後、五条先生は無事回復し
いつも通りの日常に戻った。
____
だが、夏油との戦いは終わらない。
____
… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽






