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僕は彼のヒーロー

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僕は彼のヒーロー

1 - 僕は彼のヒーロー✽+プロローグ+✽

♥

115

2022年02月21日

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うぇーい

こんちくわ((ただいま深夜1時です

うぇーい

まだ連載終わってないのに新連載出すおバカです🥺

うぇーい

今回はホラー((?

うぇーい

結構痛い表現多いですね。

うぇーい

苦手な人はさよならです

うぇーい

主な登場人物!

はーい!
水瀬 赤です!
高校生です!
めちゃ優等生!けど…

うぇーい

いや中途半端だな!

だって、 考えてないもん!

うぇーい

そうなんよね、物語即興だもんね

そそ

うぇーい

はい次!

はい!
雨宮 青だよ!
高校生!
赤くんの幼なじみ…?

うぇーい

いや、青くんも少ないな!

だから!

決めてないの!

うぇーい

その通りでございます。

うぇーい

失礼いたしました🙇‍♀️

うぇーい

本編ちょっとだけ入ろっか

うぇーい

入るって言ってもプロローグ的なのだけど

アンチ、通報✘‎

⚠️コロすという単語が出てきます⚠️

うぇーい

どぞ

これは赤くん

これは青くんね

青くんは俺のヒーローになってくれる?

彼がそう言った瞬間から僕の余命が始まった

僕は幼いながら人生の最上だと確信していた、

だから僕は赤くんのヒーローでいようと決めた

僕はそんな器じゃない。

でも彼がそう言ってくれたなら

僕は最後まで彼の味方でいようと決めていた

僕の気持ちは

彼が高校生となり、

150人以上の人を殺しても

変わりはしない

ケホッケホッ

咳き込む度に全身が痛む

身体中ボロボロだ…

今の僕じゃ、赤くんを守ってあげられない

だけど僕は守らなきゃ

僕は目の前の男に向かってどうにか微笑み続ける

精一杯取り繕うと、男が不愉快そうに眉をひそめた

僕は当てつけのように続ける

そうです。

赤は150人以上の人を殺しました

それも、自分の手は汚さずに

彼は疫病のように人を殺した

罪悪感なんてなかった

そんな化け物です

僕はそんな彼を殺しました

僕はそう告白した

目の前の男は、大きく顔を歪めた

きっと本音は僕が憎いんだろう

とどめを刺してこないのはまだ僕に聞きたいことがあるからだ。

でも、僕の記憶は半分落ちかけていたためご期待には沿えそうにない

震える口で男は

目の前の男

ど、どうして

と、訪ねてきた

僕は、、赤くんのヒーローだから

その答えが気に入らなかったのか

男は僕を殴った

僕の意識が冷たい暗闇へ…

(そこに赤くんは、いる?)

これは僕がいかにして、化け物を愛すようになったかの物語

僕は彼のヒーロー

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