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うぇーい
うぇーい
うぇーい
うぇーい
うぇーい
うぇーい
赤
うぇーい
赤
うぇーい
赤
うぇーい
青
うぇーい
青
決めてないの!
うぇーい
うぇーい
うぇーい
うぇーい
アンチ、通報✘
⚠️コロすという単語が出てきます⚠️
うぇーい
これは赤くん
これは青くんね
赤
彼がそう言った瞬間から僕の余命が始まった
僕は幼いながら人生の最上だと確信していた、
だから僕は赤くんのヒーローでいようと決めた
僕はそんな器じゃない。
でも彼がそう言ってくれたなら
僕は最後まで彼の味方でいようと決めていた
僕の気持ちは
彼が高校生となり、
150人以上の人を殺しても
変わりはしない
青
咳き込む度に全身が痛む
身体中ボロボロだ…
今の僕じゃ、赤くんを守ってあげられない
だけど僕は守らなきゃ
僕は目の前の男に向かってどうにか微笑み続ける
精一杯取り繕うと、男が不愉快そうに眉をひそめた
僕は当てつけのように続ける
青
青
青
青
青
青
青
僕はそう告白した
目の前の男は、大きく顔を歪めた
きっと本音は僕が憎いんだろう
とどめを刺してこないのはまだ僕に聞きたいことがあるからだ。
でも、僕の記憶は半分落ちかけていたためご期待には沿えそうにない
震える口で男は
目の前の男
と、訪ねてきた
青
その答えが気に入らなかったのか
男は僕を殴った
僕の意識が冷たい暗闇へ…
青
これは僕がいかにして、化け物を愛すようになったかの物語