うぇーい
こんちくわ((ただいま深夜1時です
うぇーい
まだ連載終わってないのに新連載出すおバカです🥺
うぇーい
今回はホラー((?
うぇーい
結構痛い表現多いですね。
うぇーい
苦手な人はさよならです
うぇーい
主な登場人物!
赤
はーい!
水瀬 赤です!
高校生です!
めちゃ優等生!けど…
水瀬 赤です!
高校生です!
めちゃ優等生!けど…
うぇーい
いや中途半端だな!
赤
だって、 考えてないもん!
うぇーい
そうなんよね、物語即興だもんね
赤
そそ
うぇーい
はい次!
青
はい!
雨宮 青だよ!
高校生!
赤くんの幼なじみ…?
雨宮 青だよ!
高校生!
赤くんの幼なじみ…?
うぇーい
いや、青くんも少ないな!
青
だから!
決めてないの!
うぇーい
その通りでございます。
うぇーい
失礼いたしました🙇♀️
うぇーい
本編ちょっとだけ入ろっか
うぇーい
入るって言ってもプロローグ的なのだけど
アンチ、通報✘
⚠️コロすという単語が出てきます⚠️
うぇーい
どぞ
これは赤くん
これは青くんね
赤
青くんは俺のヒーローになってくれる?
彼がそう言った瞬間から僕の余命が始まった
僕は幼いながら人生の最上だと確信していた、
だから僕は赤くんのヒーローでいようと決めた
僕はそんな器じゃない。
でも彼がそう言ってくれたなら
僕は最後まで彼の味方でいようと決めていた
僕の気持ちは
彼が高校生となり、
150人以上の人を殺しても
変わりはしない
青
ケホッケホッ
咳き込む度に全身が痛む
身体中ボロボロだ…
今の僕じゃ、赤くんを守ってあげられない
だけど僕は守らなきゃ
僕は目の前の男に向かってどうにか微笑み続ける
精一杯取り繕うと、男が不愉快そうに眉をひそめた
僕は当てつけのように続ける
青
そうです。
青
赤は150人以上の人を殺しました
青
それも、自分の手は汚さずに
青
彼は疫病のように人を殺した
青
罪悪感なんてなかった
青
そんな化け物です
青
僕はそんな彼を殺しました
僕はそう告白した
目の前の男は、大きく顔を歪めた
きっと本音は僕が憎いんだろう
とどめを刺してこないのはまだ僕に聞きたいことがあるからだ。
でも、僕の記憶は半分落ちかけていたためご期待には沿えそうにない
震える口で男は
目の前の男
ど、どうして
と、訪ねてきた
青
僕は、、赤くんのヒーローだから
その答えが気に入らなかったのか
男は僕を殴った
僕の意識が冷たい暗闇へ…
青
(そこに赤くんは、いる?)
これは僕がいかにして、化け物を愛すようになったかの物語