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きゃー!かわいい! てか、この3人に合うお話見つけるの凄すぎません!?そこも天才なんですか...!
北風と太陽にヤられる旅人可愛い!!リクエストでマッチ売りの少女はどうですか?
ある日、北風と太陽が、 どちらが旅人を自分のものにするか、 言い争っていました。
若井
北風はクールに旅人に言い寄ります。
藤澤
太陽はニコニコの笑顔で旅人に言い寄ります。
大森
歩いている間ずっと両側で言い合ってる二人に、 旅人はうんざりしていました。
大森
りょつぱ
若井
藤澤
大森
大森
旅人は、寒くもなく、暑くもないこの気候が“気持ちいい”と言ったつもりが、 北風と太陽はその“気持ちいい”と言う言葉を盛大に勘違いをしました。
若井
藤澤
大森
北風と太陽の言っている意味が分からず、 二人を見ると、 二人共、とても嬉しそうな顔をしていました。
その意味も分からず、 旅人さんはさらに首を傾げます。
若井
藤澤
大森
ですが、この後、 旅人は、自分が人生で最大の過ちを犯した事に気が付くのでした。
若井
藤澤
北風さんの合図で、太陽は張り切ります。
じりじりと照りつける暑さに、 旅人はたまらなくなって、服を全部脱ぎ捨てると、 近くの川へ水浴びに行きました。
大森
旅人が太陽を見ると、太陽はニマニマ笑っていました。
北風に至っては、舌なめずりをしていて、 先程と雰囲気が変わった二人に、 旅人は少し怖くなります。
藤澤
太陽がそう言うと、北風は思い切り強く、 ビューッ!と風邪を吹き付けました。
旅人は震え上がって、慌てて川から出ます。
藤澤
太陽が手を広げて旅人を誘います。
旅人はあまりの寒さに、 裸のまま太陽に抱き着きました。
藤澤
大森
旅人は、 なんでこんな事になってしまったのか、 北風と太陽に上下に挟まれながら考えていました。
でも、休みなく太陽の熱いモノに突かれているせいで、何も考える事が出来ません。
ずぷぷっ、グチュッ、パン!パン!
大森
藤澤
若井
太陽が旅人のナカを満喫していると、 我慢出来なくなった北風が太陽のモノを引き抜き、自分の冷たいモノを下から突き刺しました。
大森
旅人は太陽のせいで熱くなっていたナカが冷えていく感覚に身体を震わせました。
若井
北風は激しく下から突き上げ、 旅人のナカを堪能していきます。
ごりゅっ、ズンッズンッズンッ…
大森
旅人はあまりの激しさと、ナカが冷えていく感覚から逃げたくて身体を捩りますが、 太陽が後ろから抱きしめ、旅人の乳首を弄んでる為、逃げる事が出来ません。
くにくに、コリッ、きゅぅっ…
大森
藤澤
若井
北風が旅人のお尻を広げるように掴み、 太陽にソコが見えるようにします。
藤澤
太陽は僅かにあるその隙間に、 自分の熱いモノを挿し込もうとします。
大森
グリっ、みちみちぃ…ぬぷっ、ぐちょっ…
藤澤
若井
ぐちゅっ、ごりっ、ヌプヌプ…
藤澤
ぎちぃっ、ぐりっ、グチョっ、ぱんっぱんっ…
北風と太陽の大きいモノが二つも挿入っている旅人のナカはギチギチになっていますが、 少しずつ慣れてくると、二人共動きはじめました。
若井
藤澤
大森
りょつぱ
息の合う二本が旅人のナカを犯していきます。
旅人も、次第に痛みにも慣れて、 気持ちよくなってきたようです。
ぱんっぱんっぱんっぱんっ… ぬぷっ、ぐりゅっ、ぱちゅっぱちゅっ…
大森
旅人はあまりの気持ちよさに、 北風の上に倒れ込んでしまいました。
北風は旅人の顎を掴むと、 甘い声が漏れる旅人の可愛い唇を塞ぎました。
ちゅっ、れろ、ちゅ…じゅるっ…
大森
藤澤
若井
太陽は旅人の上に覆い被さり前の方に行くと、 北風の唇に自分の唇を重ねました。
ちゅぅ、くちゅ…れろれろ…
藤澤
若井
大森
りょつぱ
グチュッ、ズンッ、ぱんっぱんっぱんっぱんっ…
藤澤
ごりゅっ、ズンッ、ぐちゅぐちゅぐちゅっ…
若井
大森
パンッパンッパンッパンッ… グチュグチュグチュグチュッ…
藤澤
大森
若井
藤澤
びくんっびくびくっ…ぴゅるるる…! びくっ…どぷどぷっ びくびくんっ…どぴゅぅっ…どろぉ
若井
藤澤
若井
大森
藤澤
大森
遂に、自分の犯した過ちを気付いた旅人は後ずさりします。
若井
藤澤
大森
旅人は痛む腰を我慢して、一目散に逃げました。
ですが、どこに逃げてもすぐに見つかってしまい、 最後は押しに負け、 三人で幸せに末永く暮らしましたとさ。
めでたしめでたし?
-おわり-