藤澤と若井は、 大きな森の前にある小さな街に住む友達同士です。
二人には親が居なく、 街にも居場所がなく、 お腹も空いていました。
二人は食べる物を探しに行こうと森に入りましたが、中々見つける事が出来ず、 どんどん森の奥深くに入って行きます。
若井
藤澤
若井
藤澤
帰り道が分からなくなった二人は、 それから三日程、森の中をさ迷うと、 ケーキで作られたお菓子の家を発見します。
若井
藤澤
ダダダダダダッ
ぱくぱくぱくっ
若井
藤澤
ぱくぱくぱくっ
ガチャッ
りょつぱ
大森
二人が夢中になって食べていると、 中から眼鏡をかけた可愛らしい男の人が現れ、 二人を家の中に誘い、 食事や寝床を与えてくれました。
親切なこの男の人は、実は魔法使いでした。
大森
二人は深夜、魔法使いが眠った後に、 コソコソ話をし始めました。
藤澤
若井
若井
藤澤
若井
藤澤
二人は何かを企み、その日は眠りにつきました。
それから二人は魔法使いのおかげで、 何の不自由もなく楽しく暮していました。
藤澤
若井
夕飯の準備中、 二人はコソコソ話をしていました。
大森
魔法使いは何を話しているのかと気になり、二人に訪ねました。
若井
藤澤
二人共、咄嗟に嘘をつきました。
大森
嬉しそうに笑う魔法使いに、 二人は心が少し痛みました。
藤澤
若井
夜になりました。
二人は作戦を決行させる為に、 スースーとベッドで寝息を立てる魔法使いの所にやってきました。
若井
りょつぱ
ガバッ
大森
魔法使いは急に身体に重みを感じ、 ビックリして目が覚めました。
誰かに手と足を抑えられている為、 身動きが取れません。
部屋は真っ暗で、目も悪かったので、 何も見えません。
大森
魔法使いは何とか片手の拘束を取ると、 枕元に置いてあった眼鏡を掛けました。
大森
眼鏡で目が見えるようになった魔法使いは、 自分の手を抑えているのが、藤澤だと分かり、 とても驚きました。
大森
さらに、足を抑えているのは、 若井だと知り、とても悲しくなりました。
大森
ついには泣き出してしまった魔法使いに、 二人はとても驚きました。
藤澤
若井
泣いてる魔法使いに二人はとても驚きます。
大森
大森
藤澤
大森
若井
大森
どうやら二人は大きな勘違いをしていたようでした。
森のお菓子の家に住んでいる魔法使いは、 悪い魔法使いではなかったのです。
大森
大森
りょつぱ
二人は魔法使いの拘束を解きました。
藤澤
若井
大森
足元に居た若井の大事な所を足で撫でました。
若井
若井は顔を赤くします。
大森
今まで泣いていた魔法使いは、 急に艶めかしい表情になりました。
そんな魔法使いの表情に、 二人はドキドキしてしまいました。
藤澤
藤澤
藤澤は、勢いよく魔法使いに口付けました。
ちゅっっ、ぺろっ…レロレロ…
大森
若井
若井は魔法使いの下に着てる服を脱がすと、 魔法使いのソレを口に入れました。
ちゅぽっ、レロレロ、じゅる、じゅぽっ…
大森
藤澤
藤澤も若井と一緒に魔法使いのを舐めていきます。
大森
魔法使いがビクビク反応する度に、 二人は嬉しくなります。
大森
魔法使いは自分で上に着ていた服を胸の上まで捲り上げました。
若井
若井は魔法使いの乳首に吸い付きます。
ちゅぅっ、ちゅっ、レロレロ…ちゅぱっ…
大森
魔法使いは二人によって、トロトロに解かされていきます。
藤澤
藤澤
藤澤は、ケーキで作られた家の壁の生クリームを指に付けました。
そして、生クリームが付いた指を魔法使いの後ろに指を這わせます。
藤澤
大森
ぺちゃ、ぐにっ、ぐにゅ…ちゅくちゅく…
藤澤
藤澤
藤澤は指を二本に増やして、魔法使いのナカを激しくかき混ぜます。
大森
甘い声をあげる魔法使いの、 普段の雰囲気とは違う妖艶な様子に、 二人はとても興奮しました。
若井
藤澤
二人のが、スボンの中で苦しそうにしています。
大森
藤澤
藤澤は自分のモノを取り出すと、 魔法使いのナカに挿入していきます。
大森
魔法使いは身体をビクビクさせながら、 藤澤のモノを飲み込んでいきました。
大森
魔法使いは若井に上目遣いでおねだりします。
若井
若井は自分のモノを出し、 藤澤を真似て、壁の生クリームを自分のモノに塗り、魔法使いの口の中に入れていきます。
若井
ペロッ、じゅるっ、じゅぽっじゅぽっ…レロレロ…
大森
魔法使いは美味しそうに若井のモノを舐めています。
藤澤
藤澤は、魔法使いのナカを激しく責めます。
ドチュッ、ぐちゅっ、ぱんっぱんっぱんっ…
大森
藤澤
大森
若井
若井は生クリームをまた自分のモノに付けて、 魔法使いの口の中にねじ込みました。
大森
じゅぷっ、グポッグポッグポッ…
ばちゅんっ、パンッパンッパンッ…
上と下同時に責められて、 魔法使いはビクビクと身体を跳ねさせながら、 快感に耐えています。
藤澤
若井
ぴゅるるっ、どぷどぷっ… びゅるっ、びゅるる…
藤澤
大森
若井
大森
トロォ…
若井
大森
若井
大森
魔法使いはふにゃっと笑います。
若井
ヌポッ…どろぉ…
大森
藤澤
藤澤のモノが抜けると、 ナカから生クリームと藤澤が出したものがドロドロと溢れ出てきました。
若井
藤澤
二人はまた壁の生クリームを魔法使いのモノに塗ると、二人で舐め始めました。
ぺろぺろ、ちゅっ、じゅぽじゅぽっ…
大森
若井
藤澤
大森
自分のモノを夢中で舐めている二人を見て、 魔法使いは満足そうに微笑みました。
果たして… この魔法使いは、 本当に悪い魔法使いではなかったのでしょうか?
大森
『ご馳走様』
-おわり-
コメント
2件
やばいかもs꒰ঌ( ˙꒳˙ )໒꒱