TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

u t

…??

ゾムとシャオちゃんに着いて行くと、いつの間にか知らない場所に来ていた。

沢山の木が生えており、木と木の間がある所もほぼ無い。

それに、木にはツタが生えている木などがある。 ほとんどの木が腐っていそうだ。

z m

…開けてるしここでいいな?

s h o

ええ、狭いよ…

u t

確かに狭いな…

z m

ここで開けてるとことか無いじゃん…

u t

…ん、??

ゾムとシャオロン…口調が変、?

…………まぁ、ええか。

そういう気分なんやろ…

z m

!どうした大先生?

u t

…いや、なんも…。

s h o

そう?

s h o

じゃあ、始めるよー!

s h o

ルールは相手の首にナイフを一番近い距離まで近づけること。

z m

うんうん

s h o

じゃ、始める。

z m

了解

…やっぱり、おかしいよな?

ゾムがうんうんとか言わへんやろ…!!

俺がおかしいんか…??

s h o

よーい、スタート。

u t

…………

…いや、おかしくない。

いつもと違う。

言うしか、ない。

u t

…………お前ら、…隠してること、あるやろ

z m

…バレたか。

あの後話して、俺とショッピで役割を分担する事になった。

俺は監視カメラの録画をロボロからもらう。

ショッピは一般兵への聞き込み。

俺が録画をもらったらショッピと一緒に録画を見て、少しでも情報を掴む、、、

という感じ。

そして今、俺は監視室に向かっている。

c i

ショッピの部屋から監視室遠いねん"ッ…!!

まぁ言った通りクソ遠い為正直疲れた。

だがこれも大先生を救うため。

行くしかない。

ガチャッ

そこには監視カメラを見ながらボーッとしていたロボロが居た。

俺の存在にも気付いておらず、ただただ眠そうにしていた。

c i

…ロボロ、?

r b

ん…?あー、チーノ。

r b

どしたん。

c i

………え、いや…その前にさ、ロボロ……隈、大丈夫なん?

r b

ん…いや、全然大丈夫やで、?

r b

これも国も守るため…

c i

お前……何徹目なん、、?

r b

5、?とか…そんくらいやない…?

c i

あぁ…徹夜してるんやな…

r b

ぅん…しとるで

c i

…………

いや、…寝ろよ…!?!?

流石に5徹はやばいって…

r b

んん…

c i

…w眠そうやな〜

r b

ねーへんし、…?

c i

そぉ?w

c i

そういう割には寝そうやけど…w

r b

ねむくないわ、…

今のロボロはまるでくぅん、と鳴くような小動物のように見えた。

強い言葉で言っても弱々しく聞こえるって感じw

c i

てかロボロ、今日の朝元気やなかった?

r b

…え、おれしょくどー…いってへんけど、

c i

…え?

じゃあ、あの時のロボロは誰、?

どういう事、?

s y p

よし、一般兵のとこ着いたわ…

一般兵

ショッピ様!どうなさいましたか?

s y p

ん?

s y p

大先生に関わってる一般兵見てないか聞き回ってん。今からやけど

一般兵

そうなのですね!

一般兵

邪魔してしまい申し訳ありません…!

s y p

いや、全然ええよ。

s y p

逆にそのまま着いてきてもええし、

一般兵

本当ですか!?

一般兵

お供させていただきますね!

s y p

ん、ありがと。

一般兵

お前だけずるいぞ、w

一般兵

まぁまぁ、俺手空いてるからさw

一般兵

くそww強い奴には逆らえないのかw

一般兵

www

s y p

……仲ええなw

一般兵

まぁ僕らはズッ友ですからw

一般兵

まぁお前一般兵の中でもずば抜いて強ぇもんな。

一般兵

行ってこいよ

一般兵

任務に行くみたいな感じにするのやめろw

一般兵

まぁお供、頑張るわw

一般兵

ういw頑張れよw

s y p

…あ、君

一般兵

…?はい?僕ですかね?

s y p

おん。

s y p

大先生と関わってる一般兵、知らへん?

一般兵

う〜ん……申し訳ありません、知りませんね…

一般兵

鬱様の事を嫌味に思っている方はいらっしゃいましたよ。

s y p

…そいつら…かもしれへんなあ、

s y p

そいつらのとこ連れてってくれるか?

一般兵

あっ…ああ、ごめんなさい

一般兵

その人らの所属している隊、分からなくて…。

一般兵

通りすがりで聞いただけなんです。

s y p

…………そうか

s y p

ありがとな。

一般兵

いえいえ、大した事ありませんよ。

s y p

いや、ええ情報や。ありがとう。

一般兵

………鬱様が何かあったのですか?

s y p

…ああ…大先生、最近顔色が悪かったり愛想笑いだったりするんよ。
そんでさ、俺ら無理してるように思えるんよな…

一般兵

そうなのですか…!?

一般兵

は、初耳です…

一般兵

鬱様が早く元気になれば良いのですが…

s y p

そうやな、、

s y p

まぁ、ありがとう。

s y p

俺は他の情報聞いて回るわ。

s y p

んじゃ、行くで〜?

一般兵

あっ、はい…!

大先生…

今、助けたるからな。

Next→♡50 最近伸びが怖い…… ここまで読んでくださりありがとうございました。

無能でごめんなさい。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

555

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚