こんな目…あって良かったかもしれないって思わせてよ

遊真くんは知らない人と戦っているけど修くんは電話をしに行っている その時……決着が着いたかのが知っていたかのようにグラサンの人とさっきのスナイパーの人が来た

そう言って重くなる人はネイバーは全て敵だ！っと言ってベイルアウト！と叫んで飛んで言ってしまった……槍の人は学ランに戻っていた

そう言って俺に顔を向けた

小さく言ったから聞こえているか不安だったけどどうやら聞こえている様子だった良かったと思ったニコッとこっちを見ながら笑ってきたカチューシャくん

そう修が言ったからコクリと頷いた……そして神社前

遊真くんと姉さんが話しているけど……俺は距離をおって座っていたから話の内容はそこまで聞こえない……数分だったあと迅さん？という人と修くんが来た……そして迅さんの最初の言葉は

そして、迅さんの後ろでついて行く僕たち……ついたのは川の上に立てられた建物だ

迅さんがドアを開けて最初に見た人物は

っとドタバタしているネガメのお姉さん

迅さんは小さい子にチョップした……ここはやけに楽しそうだ

そう言って陽太郎？っと言う人は叩かれた……それを見て姉さんはこれあげるよっと言われ陽太郎くんはお前可愛いな！お嫁にしてあげてもいいぞ！っと言うそしたら雷神丸のお腹触り放題だぞっと言う姉さんは少し焦っているようだった……それで話を進めている

そう言うとバーンっと赤い服の女の子が誰！私のどら焼き食べたやつ！あんたか？！あんたね！っと言って陽太郎をぶら下げて陽太郎は確かな満足っと言っていた

次から次えと来る人達

なんか怒ってるから小南ちゃん？っと言う人の方をつんつんした

そして、僕はどら焼きを差し出した

僕は頷いたそして、小南さんは玉狛に弱いやつは要らないんだけど！っと言ってどら焼きをもぐもぐと食べている

コクリと頷いた……小南は不思議そうに思いなんで眼帯なんてしてんのよっと聞いてきたこの場所は大丈夫……そう思うけど……この目を見たら…どうなるか不安でいっぱい…それでも僕は外した

白……白色なはず……だから両親も怖がっていたし気持ち悪がっていたはず……