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さとみ<Խ
ポツポツと雫が服に染みていく。
さっきまで青空だったのに…。
なんだか…不謹慎だな。
さとみ<Խ
手にコンビニ袋をさげ、急いで帰ろうとした。
帰ろうとした瞬間、目に見覚えのある姿が入った。
さとみ<Խ
傘もささず、突っ立っているのは
俺の相方の、ころんだ。
さとみ<Խ
さとみ<Խ
人気はないものの、こういう活動している身として小声で話しかけた。
ころん<Խ
さとみ<Խ
ころん<Խ
振り返って見つめたころんのは瞳には
俺が映っている。
綺麗な透き通った水色の瞳が揺れる。
ころん<Խ
さとみ<Խ
ころん<Խ
さとみ<Խ
さとみ<Խ
さとみ<Խ
ころん<Խ
ころん<Խ
さとみ<Խ
ころん<Խ
さとみ<Խ
さとみ<Խ
記憶喪失になってしまった…のか?
俺を忘れるなんて
さとみ<Խ
ころん<Խ
さとみ<Խ
さとみ<Խ
ころん<Խ
ころん<Խ