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悪魔
ねぇねぇ
隆哉
なに
悪魔
オドを集中する
悪魔
凍てつけ！
隆哉
……？
隆哉
！
隆哉
うわー(棒)
悪魔
棒やめろ
悪魔
てことでアダム出てきます
隆哉
なんなんだお前
悪魔
はいレッツゴー
悪魔
学生だからね！
悪魔
地雷逃げろ
零夜
…おはよ
アダム
おはようございます
アダム
零夜殿
アダム
めずらしいですね
アダム
朝早くからなんて
アダム
なにかいい事でも？
零夜
…ちょっとね
アダム
？
僕は今絶賛片思い中です
零夜
(早くアダムの顔が見たかったからなんて言えない)
零夜
ちょ、ちょっと屋上行ってくる
アダム
わかりました
アダム
(わざわざ言う必要あるのか？)
零夜
はぁはぁ…
零夜
またまともに顔見れなかった…
零夜
てか屋上に来た意味あるのか？
零夜
ただの無駄足だった…
零夜
もういいや
零夜
戻ろ
アダム
戻ってこられたんですね
アダム
何故屋上に？
零夜
えっと…
零夜
ちょっと外の空気が吸いたくなって…
アダム
なるほど
零夜
な、なんで？
アダム
いえ、少し気になっただけです
零夜
は、はぁ
悪魔
はいタップ数少ないねごめん
悪魔
続き明日書くから許して
隆哉
明日かよ
悪魔
そうだけど
隆哉
アダムオドしといて
悪魔
辞めて毎回コンパスの話書くとやられるみたいになるから
隆哉
よしコンパスタイマンだ
悪魔
あ、はい
悪魔
そこ2人
悪魔
挨拶しとけ
アダム
わかりました
アダム
ではさようなら
零夜
ば、バイバイ
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作品ページ
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