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次の日
:キャ‐今日もイケメン… :それな。顔面偏差値高くない?
愁斗
毎日歩いていると聴こえてくる 女子の声
その声は…あの人に
史記
英寿
英寿
英寿
史記
英寿
英寿
史記
英寿
史記
史記
英寿
史記
英寿
英寿
史記
史記
英寿
二人の友達A:小川と森おはよー B:おはー C:おっはー
史記
史記
英寿
愁斗
愁斗
ああいう陽キャっぽい集まり苦手
別に陰キャっていう訳じゃないけど 話についていけないっていうか…
愁斗
そういえば今日は日直のために 少し早く来たんだった
タッタッタッタッ
愁斗
楓弥
愁斗
楓弥
愁斗
1限が終わり
ザワザワ
楓弥
愁斗
何かあったのかな…?
すると廊下の窓から
:愁斗ー!急いで来て〜
愁斗
楓弥
愁斗
楓弥
楓弥
ザワザワ
英寿
愁斗
めっちゃ人集り出来てる…
英寿
愁斗
英寿
英寿
愁斗
英寿
愁斗
英寿
英寿
愁斗
愁斗
愁斗
英寿
愁斗
:森ー!もうすぐ始まるよ!
英寿
英寿
タッタッタッタッ
愁斗
愁斗
楓弥
愁斗
楓弥
楓弥
愁斗
授業始まると外から
:森ーこっち! :もりぴ〜!
愁斗
俺とは違う
表に立って輝いている
俺はこの授業の間 ずっと先輩の活躍の声を聴いた