テラーノベル
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ぶら猫ぉぉ
ぶら猫ぉぉ
ぶら猫ぉぉ
ぶら猫ぉぉ
ぶら猫ぉぉ
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僕が威勢を見せても、彼奴は恐れる事もなく、逆に笑って居た。
僕がそれから無言で居たからか、しばらく沈黙が流れた。
狭間を開けてから、俺達はもう30分くらいは此処にいる。
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…しばらく歩き続けて居た時。
お兄ちゃんが足を踏み外した。
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そんなふざけを交わしながら、ふと視線に入ったのは明るい光だった。
とても…と言って良いほど見つけにくい場所にあった。
ルザク達がいる場所と信じて、僕達は進んだ。
…しばらくの沈黙が続いて居た。
小さな空間で、僕と彼奴が無言で立っている。
それだけだ。
…ある時、彼奴が奇妙な笑みで僕を見つめた。
そのすぐ後、お兄ちゃん達が来た。
僕達が作った沈黙の空気を壊せなかったのか、3人も黙り込んでしまう。
その沈黙の空気を一番最初に壊したのは、彼奴だった。
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そのルザクの声は、今まで聞いた事が無いような声だった。
彼奴はニヤニヤしながら言う。
そう言って、お兄ちゃんと俺を見る。
「なら」と言い、彼奴は俺と似たような能力を使う。
_________。
お兄ちゃんの防御が効く訳でもなく、俺の“操る”が効く訳でもなく、変な物に捕まってしまった。
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僕は一瞬の出来事すぎて、何が起こったのかわからなくなって居た。
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あまりにも早すぎて、何が起こったのか分からなかった。
けれど、米将軍は確実に居なくなって居た。
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“守る”。
その能力を、俺は初めて使った。
そのせいかも知れないが、米将軍を守れなかった。
能力が、一切効かなかった。
_。
その後。
俺の目を疑うような光景が目に映った。
Qn
「こめしょー!?」
kg(?)
rz
kg(?)
ぶら猫ぉぉ
ぶら猫ぉぉ
ぶら猫ぉぉ
ぶら猫ぉぉ
ぶら猫ぉぉ
ぶら猫ぉぉ
ぶら猫ぉぉ
ぶら猫ぉぉ
ぶら猫ぉぉ
ぶら猫ぉぉ
ぶら猫ぉぉ
コメント
3件
内容も神だし挿絵も神ってるわ!
( ु ›ω‹ ) ु♡この作品前から見てたけど最っっっ高.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ毎回気になるとこで次回に行ってるのまじで天才(?)
うわぁ~!!この物語が更新されるの、楽しみにしてました!! こめしょーの絵が神すぎる!!✨最っ高でした!!✨ こめしょーどうしたんだ?るざぴ~!! 次も楽しみにしてます!