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夏油紫
ナナミン…、ほんとにごめん……
新田
まだ謝ってたっすか…、
釘崎
長いわよ……
夏油紫
それにしても……何もいなーい
釘崎
貴女の呪力で押し潰されてるのよ!!
夏油紫
えっ？
新田
そうっすよ。
夏油紫
えっ？
夏油紫
そんなに褒めなくても……///
釘崎
褒めてねぇよ！！
夏油紫
＿|￣|○ il||li
釘崎
何その絵文字
新田
見たことないっすね
夏油紫
なんかでてきた。
夏油紫
もしかして……次真人……？
釘崎
そうです私が死ぬ回です
夏油紫
辞めて。あっそうだー
夏油紫
私が未来をかえれば良いんだ☆
釘崎
えっちょ
夏油紫
バイバイ👋
びゅん！
夏油紫
よ〜ぉし
夏油紫
ﾏﾋﾄﾎﾞｺｽｿﾞｰ？
真人
え？
夏油紫
ｱｯｲﾀｰ
夏油紫
ｴｲｯ!
真人
ぐはぁっ？！
ドンガラガッシャーン
夏油紫
やばっ一発で殺しちまったよ。アッでも…偽物かぁ！
夏油紫
よーし地下行くぞ〜
夏油紫
真〜人〜！！
真人
なぁーアニィー?
夏油紫
ファック……you!!!!
夏油紫
BLACK！！FLASH！！！（ブラックフラッシュ）
ﾇｯｼ
ｺｸｾﾝﾀﾞﾖ
ﾇｯｼ
決して漢字が出なかった……ﾄｶｼﾞｬﾅｲｶﾗﾈ
虎杖
えっ………？えっ？？
何もわからない悠二であった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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