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yozakura🌸
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Aonri@ にゃ
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れむ໒꒱ #ノベコン開催中!
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どず
もう、なにも考えられない、、
気持ちいい。
その感覚が脳の99%を占めていた。
ぼん
どず
もうなにも話せない、、話したくない、、、
ぼん
どず
どこから出た声か、自分でもわからなかった。
その瞳の焦点はどこにも向いていなかった。
どず
ぼん
どず
せーえき?めすいき?しお?
その言葉の意味を理解するのを体が嫌がっていた。
ぼん
強引に引き寄せられ、モノを握る。
どず
感覚を感じる器官が敏感になりすぎている。
手を上下に動かす。視界はスローモーションだ。
どず
指が入ってきた。
ぼんさんのものじゃなく、指が入ってきた。
ゴツゴツした指が。一本、二本と増えていく。
ぼん
優しい声、温かい、甘い声。
ぼんさんのぜんぶが好きだ。ぜんぶ。ぜんぶ。
コメント
2件
このくらい激しいのも良き
うわぁ……第13話、読み終わりました。タイトル「なぐり書き」の通り、言葉がとぎれとぎれで、感情がそのまま綴られたような文体がすごく生々しかったです。どずるさんの意識が溶けてゆく感覚と、ぼんさんの優しい声のギャップがたまらないですね。感覚の描写に没入してしまいました。最後の「ぼんさんのぜんぶが好きだ」という台詞に、すべての行動の意味が集約されていて切なくもあり、温かくもありました。続きが気になります。