TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

黒神マキ

お兄ちゃん

黒神マキ

いつも守ってくれてありがとう

黒神ゆうま

ちげぇだろ

黒神ゆうま

俺がいつもこんなんだからマキに負担

黒神ゆうま

ばっか掛けちまって

黒神マキ

いつも優しくしてくれてありがとう

黒神マキ

目見えなくなってきちゃた

黒神ゆうま

えっおいマキ

黒神マキ

さっきから痛みも感じなくて

黒神ゆうま

マキ

黒神ゆうま

もう少ししたら兄ちゃん足動くようになっから

黒神ゆうま

そしたら

黒神ゆうま

あったかいとこ行こ

黒神ゆうま

黒神マキ

最後にお姉ちゃんにも会いたかったな

黒神ゆうま

何言ってんだよ

黒神ゆうま

最後じゃねぇって

黒神ゆうま

(何で動かねぇんだよ妹が泣いてんのに助けてやれねぇんだよ)

黒神マキ

お兄ちゃんいつもマキのお兄ちゃんでありがとう

黒神ゆうま

当たり前だろ泣

黒神マキ

お兄ちゃんはマキのこと好き?

黒神ゆうま

あぁ大好きだ

ミレイ

ゆうまマキ!

黒神マキ

あっお姉ちゃんの声

黒神マキ

マキもお兄ちゃんのこと大好き

黒神ゆうま

ガハ

ミレイ

えっ

リンネ

耳障りだ

リンネ

わめくな

ドサッ

黒神ゆうま

マキ、、、何、で、、、こんなに、、冷てえんだ

ミレイ

えっえっ

黒神ゆうま

あ、、、ね、き、、マキを、、、連れて、かえ、れなくて、、ご、めん

ミレイ

ゆっゆうまマっマキ

ミレイ

脳を

ミレイ

ゆうまとマキが脳を

ミレイ

ミレイ

ゆうまマキ泣

ミレイ

嘘だよこんなの泣

ミレイ

イヤァァァァァァァァ

リンネ

用は済んだ

リンネ

後はお前達でやれ

知らんやつ

はーい

リンネ

ネネ帰るぞ

ネネ

ふふ可愛い声で泣いてるわね

はる

ちょと待って

リンネ

誰だ

はる

黒桜さくら

リンネ

嘘をつくな

はる

本名

はる

黒蝶はる

リンネ

何しに来た

はる

お前を倒すため

リンネ

ふざけるな

リンネ

ネネ行くぞ

ネネ

わかったわ

リンネ

ネネあいつ調べといて(小声)

ネネ

わかったわ(小声)

🍃

はる

大丈夫

ミレイ

マキとゆうまが

はる

あっちに行っといて

ミレイ

えっでも

はる

大丈夫

はる

私に任せて

ミレイ

でもまだ小学生だよね

はる

いいからいって

ミレイ

わかった死なないでね

タッタッタッ

はる

よし行ったか

災害級

お前

災害級

勝てると思ってんの

災害級

笑わせんな

災害級

行くぞ

災害級

タッタッタッ

災害級

オラッ

はる

私普段異能力使わないんで

はる

ボコ(軽く周りから見て)

災害級

災害級

グハッ!!

災害級

おいおい嘘だろ

災害級

何で倒れてんだよ

災害級

いまの軽かっただろ

はる

私は

はる

周りからは軽く見えたパンチでも

はる

重い拳です

災害級

くそ

災害級

(能力を使ってる)

はる

無駄

はる

(その場から飛ぶ)

はる

キックをする

はる

(周りから見たら軽い)

はる

さてどうする最後だよ

はる

そいえば

はる

一人以外殺しても良かったよね

はる

よし

災害級

ちょと待ってくれ

はる

私の異能力は

はる

使うのは霊気だけじゃないいろいろある

はる

種類もたくさん

はる

けど

はる

1番使うのはこれ

はる

黒式 水(こくしき)

フードの強いカノジョ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚