らんはる集　３

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■残業チャージ・後編■ 　RHver.

ﾗﾝ「···ハルさぁ、自分がどんな顔で吸ってるかわかる？」 ﾊﾙ「んっ、ンく···　ンくっ」

ﾗﾝ「うっとり目を閉じて物欲しげに吸いついて、卑猥きわまりない顔···フ ェ ラみたい」

　ちゅぱっ ﾊﾙ「···ぷ、は、」 ﾗﾝ「まだ残ってるよ？」

ﾊﾙ「ハァ、···ちが、抜き挿ししながら飲ませんな腰止め···ング///」

　ぐちゅっずちゅっ ﾗﾝ「ほらもうちょっと飲めって♡」

ﾊﾙ「んっ、んん〜っ///」 　ずぷっぐぽっ

ﾗﾝ「ハァ、ア○ル抜き挿しされながら全部飲めたじゃん···イイコ♡」

　ちゅぱっ 　ハルの唇からウィ ダーを抜く ﾊﾙ「···んぷ、ハァハァ///」

ﾗﾝ「これであと２発は付き合ってもらえるね？」 ﾊﾙ「ランの底なし〜！///」

ﾗﾝ「ウィ ダーを口から外す時、ハルの唇がちゅぱってイヤラシイ音たてたんだもん♡」 ﾊﾙ「知らな···っ、ひぁ！」

　ずぬっ　ごちゅ　ぶちゅっ

ﾗﾝ「···ただでさえ、ハルの、ゑろさにっ、···やられてんのにっ」

　ずぷ、ぢゅぷ ﾊﾙ「あう、あっ、///」

ﾗﾝ「ハル···もうイキそだねっ」 ﾊﾙ「ふぇ、うう···ぐす、······おねがいぃ、らぁんんん···///」

ﾗﾝ「ほら乳 首も可愛いがったげるから、指と舌どっちでして欲しい？言ってよ」 　くにゅ くにゅ ﾊﾙ「んやっ、ひんッ///」

ﾗﾝ「はぁ、ハル、···俺もイキそっ///」 ﾊﾙ「あっあっ、ひぁ、あんッ」 　ぶちゅ、ぬぷっ　ずちゅ、ぐぷ

ﾗﾝ「ハル大好き、ハルっっ///」 ﾊﾙ「あっ、あひぃ、らっらんんっ···！」

　ビクンッ！ 　とぴゅ、ビュクビュクッ

＊＊＊＊＊＊

ﾊﾙ「うう···　差し入れ持って来ただけだったのに···」

ﾗﾝ「差し入れに来て挿し入れられちゃってる〜♡」 ﾊﾙ「あ、上手い！···じゃねぇわ！」

ﾗﾝ「ハルちゃんの方がウィ ダー飲まなきゃもたなかったネ」 ﾊﾙ「そうだよぉ～持ってきた俺が飲んじまって何やってんだ～」

ﾗﾝ「······あ、ハルちゃんもう起きんの？まだ休んでたら？」 ﾊﾙ「だってソファとか整えねぇと···」

ﾗﾝ「も少しピロートーク楽しも♡」 ﾊﾙ「何がピロートークだよ！ここ事務所だからな！」

ﾗﾝ「その事務所でさっきまで泣いてよがってたくせにね···ふふ♡」 ﾊﾙ「あ、あれは仕方ねぇもんっ///」

ﾗﾝ「何が仕方ないの？」 ﾊﾙ「だってお前、···だって、あの···えっと、だからぁ······///

ﾗﾝ「可愛いんだよハルちゃんてば」 ﾊﾙ「あーもぉ掃除はお前がしろよ？///」

ﾗﾝ「ねぇどんな時でも手軽に摂れるウィ ダーってイイね」 ﾊﾙ「あー···そんであれな、仰向けでもこぼさないで飲めるのな」

ﾗﾝ「もうセ○クスに最適！」 ﾊﾙ「セールスポイントそこじゃねぇだろ！」

ﾗﾝ「まぁいいや、そろそろ帰ろっか···今夜はウチ泊まってけよ」

ﾊﾙ「···うまいメシ食わせろよ？」 ﾗﾝ「もちろん♡」

ﾊﾙ「あと、帰りに、」 ﾗﾝ「なになに？」

ﾊﾙ「帰りに···ウィ ダー買ってこ···///」

ﾗﾝ「ハルちゃぁぁんんん～！なにもうマジで可愛い～！///」 ﾊﾙ「た、ただしランが買えよっ///」

ﾗﾝ「買う買ういくらでも買っちゃう店にあるだけ買占める！」 ﾊﾙ「いやいや１個でいい１個で！」

ﾗﾝ「じゃあその１個を性 交しながら一晩かけて口移し！たまんなぁい！」 ﾊﾙ「え？　や、あのやっぱ買わなくても···」

ﾗﾝ「よーし！こうしちゃいらんないさっさと片づけて帰んなきゃ、ハルは休んで体力温存してて♡」 ﾊﾙ「ええぇ〜···　俺の腰〜···///」

END ２人で残業なんてこういう展開にならないワケがない