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日本
日本
日本
日本
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
日本
いじめっ子a
日本
いじめっ子b
日本
いじめっ子a
いじめっ子a
いじめっ子a
いじめっ子b
いじめっ子b
いじめっ子a
いじめっ子b
いじめっ子達
日本
日本
日本
日本
その光景はとても神秘的なものだった
周りにはたくさんの木がそびえ立ち
真ん中にとても、世界一とも言えそうな大きな木、巨木が生えていた
そこだけまるで空気が違う
日本
日本
???
???
そこには白いTシャツを着た男の子が立っていた
自分より1歳年上、同い年くらいだろうか
日本
日本
???
???
日帝
日帝
日本
日帝
日帝
日本
日帝
日帝
日本
日帝
日帝
日帝
日本
日本
日帝
日帝
日本
気付けば時間はすぎていた
日本
日帝
日帝
日本
日本
日帝
日帝
日本
日本
日帝
日本
日本
日帝
日帝
日本
日帝
なぜ森の中に行くんだろう
日帝は家に帰らないのか?
、、、まぁいいか
そう気楽に考えていた
ピンポーン
お母さん
日本
お母さん
日本
お母さん
日本
お母さん
お母さん
日本
お母さん
目の前にラップのかけられたご飯がある
お母さん
お母さん
そんなことを言いながら母はラップのかけられたご飯を手に取り レンジにいれる
お母さん
そういい母は風呂に向かった
日本
日本
あれは確実に怒っているっっ
温厚な母からいつもとは違う圧が感じれる
母は優しいが、門限については厳しい
そりゃそうだ
暗くなったら危ないから
最近は不審者もいるらしい
あれ?
なら日帝はものすごく危なくないか?
そんなことを考えているとチンッという軽快な音がなった
日本
日本
ご飯は相変わらず美味しい
母からの愛が感じる
最近はご飯の味が薄かった
きっと、アイツらのせいだ
けど何故か今日はとても美味しかった
日帝のおかげだろうか
日本
いつもより何分も早く完食した
どちらかと言うと今日はいつもより多いのに
日本
日本
日本
そう思っていた時
目の前にもう終わらせられたお風呂の用意があった
きっと母だろう
日本
やさしいなぁ。と思いながら宿題を取り出す
、、何故か自己紹介がしたくなった
何故だろう
まぁいいや
私は小学6年生、日本 男だ
aとbに虐められている
この程度でいいか
そう思いながら宿題を進める
お母さん
日本
母が出てきたようだ
お風呂に行こう
お母さん
日本
お母さん
お母さん
日本
お母さん
日本
日本
服を脱ぐ
相変わらず私の体は傷だらけだ
痣だらけ傷だらけ、
醜い
日本
今日新しくできた傷がしみる
いたい
いたい
いたい
いたい
つらい、
ああああ、なんて痛いんだ
しかし痛みが私は生きていると教えてくれる
あー、私は生きているんだ
今日もいじめから生き残った
日本
そう思うと笑いが込み上げる
それに日帝と遊んだことも思い出す
とても楽しかった
あの時間が永遠に続けばいいのに
そんな幸せな気分で
私はお風呂に浸かる
日本
そう呟きながら浸かる
あぁ、しかし痛いがお風呂はきもちい
日本
お風呂から上がる
日本
絆創膏が剥がれかけている
日本
日本
絆創膏の下はグロい
いじめっ子たちは切り傷はつけてこない
私が今足につけていた絆創膏は
私が自分でつけたものだ
日本
日本
そう言いながらその傷を眺める
とてもグロい
まぁいいだろう
絆創膏を貼る
日本
お母さん
お母さん
日本
ササッと服を着て出る
私は半袖なことが多いから
腕にはできないのだ
お母さん
日本
日本
お母さん
そういい母は立ち上がり洗面所へ向かった
日本
お母さん
そくう言った直後ぴぴぴっ、と洗面所から音が聞こえた
おそらく洗濯機だろう
お母さん
お母さん
お母さん
お母さん
日本
私の家はやるべき事が全て終わったらネットを使える
もちろんテレビは見える
しかしネト〇リなどはダメだ
日本
日本
そう言い立ち上がる
携帯を手に取りネットを開く
お、この人投稿してる
日本
日本
本当に面白いな
やはりネットは最高だ
だからこそ家にはルールがある
このルールがなければずっと見てしまいそうだ
依存しないためにもこれは大切だが、
少し面倒でもある
気づいたら22時だ
お母さん
日本
そう言いスマホを閉じる
いつもの場所に置く
日本
ベットに座る
目覚ましをセットする
あー、明日学校に行きたくない
サボってまた森に行こうかな
いや、日帝もさすがに学校か?
でもいつでもいるって、
明日はこっそり休みの電話をして
学校の準備をして森に行こう
母は私より先に家を出るし
明日は父だ
母と父は仕事が忙しいから
交代制なのだ
父は意外とはっちゃけている
1日くらいならもしバレても許してもらえるだろう
それに私は父の秘密を知ってる
母にバレたら大変な物を
最悪それを取引に出す
日本
そう呟き眠りにつく
ぴぴぴっ、ぴぴぴっ
うるさい
日本
そう呟き目覚ましを止める
日本
日本
日本
日本
日本
リビングには誰もいない
そりゃそうだ
母は仕事
父は私が学校に行って1時間ほど経ったら帰ってくる
机に置かれたぱんを食べる
おいしい
今日はサボれる
そう思うと嬉しくなる
あ、そうだ電話
プルルルル
担任
日本
担任
日本
日本
日本
担任
担任
日本
担任
日本
森ということはだまろう
担任
担任
日本
担任
担任
日本
担任
担任
担任
日本
ガチャ。プープー
そういい電話が切れた
日本
良かった。迷わなかった
日帝
日本
日帝
日帝
日帝
日本
日本
日帝
日帝
日帝
目を背ける
日帝
日帝
日本
日帝
日帝
日本
日帝
とつぜんいわれた
日本
日帝
日帝
日本
日帝
日本
日本
日帝
日本
日本
嘘だ
できる限り長く一緒にいたい
日帝
日帝
日本
そんな会話をしながら森の出口に向かう
日帝
日本
日帝
日本
日帝
いじめっ子達
日本
家の前で待機してる
面倒くさい
仕方ない
日本
いじめっ子b
いじめっ子a
いじめっ子b
いじめっ子a
日本
いじめっ子a
日本
いじめっ子b
いじめっ子a
いじめっ子a
日本
日本
いじめっ子b
いじめっ子a
いじめっ子b
いじめっ子a
いじめっ子b
日本
嫌な感覚が体に伝わる
、、、嫌な予感しかしない
面倒くさい
はぁ、
いじめっ子a
日本
日本
いじめっ子b
日本
日本
いじめっ子b
いじめっ子a
いじめっ子b
いじめっ子b
日本
いじめっ子a
いじめっ子b
いじめっ子a
いじめっ子b
日本
これからもこの強さ、?
血が足りなくなるぞ、
やだ、やだやだやだ
いじめっ子a
いじめっ子a
いじめっ子a
いじめっ子b
いじめっ子a
そう言いaはどっかに行っていたbから何かを受け取っている
あれは、、
木の棒、?
なぜこんなものが
しかもそこら辺の棒じゃない
しっかりしてる
いじめっ子a
日本
いじめっ子b
いじめっ子a
いたいいたいいたいいたい
木の破片が刺さって
あああああああ
いたいいたいいたい
日本
いじめっ子a
いじめっ子b
いじめっ子a
いじめっ子a
いじめっ子a
いじめっ子b
いじめっ子達
日本
公園の時計を見る
17時40分くらいだろうか
家が近くて助かった
間に合う
日本
日本
日本
日本
ピンポーン
お父さん
日本
元気に言わなければ
お父さん
日本
お父さん
日本
お父さん
日本
お父さん
日本
お父さん
日本
お父さん
日本
日本
お父さん
日本
お父さん
日本
お父さん
日本
お父さん
日本
お父さん
風呂、、はぁ、めんどくさい
入るまではものすごくめんどくさい
入ってしまえばそんなことはないが、
日本
そんな言葉を吐く
日本
急な吐き気
日本
危なかった
吐いたら確実にバレる
お父さん
日本
洗面所の外から心配の声が聞こえる
日本
お父さん
日本
危なかった
はぁ、
いたい
いたい
いたい
いたい
いたい
いたい
、、、
首に手を伸ばす)
日本
何をしようとした
無意識、?
首が手の温もりを求めてる
なぜだ
最近は首sめがまんしてきたじゃないか
あぁ、
首を99りたい99りたい
あああああ
手が延びる)
ぎゅっ、、と4める
目の前がほわほわする
何も考えれない
どんどん目の前が遠くなる
視界がぼやける
ふわふわ、、きもちい、苦しくない、
日本
日本
日本
そういい手を離す
もう出てしまおう
誰かが近くに入ればきっとできない
今日は浸からなくていいや
体を洗う
鏡で今日できた傷が見える
はぁ、
ふと、カッターを思い出す
だめだっ、
そう思い首を振る
はやく、日帝にあいたい
お父さん
お父さん
日本
お父さん
日本
お父さん
お父さん
父はそういい私にスマホを手渡す
恒例行事だ
ほんとになんなんだろうこれ
ああ、あれを言わなきゃ終わらない。わすれてた
日本
お父さん
、、ほんとになにこれ
そう思い部屋へ向かう
お父さん
お父さん
日本
、、、
今日くらいいいよね
月に1回って決めてるし
そう言い鍵のつけられた引き出しを開ける
そこには部屋の鍵と、カッター、絆創膏がある
部屋の鍵を閉める
これでもう大丈夫
ズボンを脱ぐ
カチカチかち、カッターの刃が音を出しながら出てくる
血が垂れ流れる
やばい
今日は少し深くしてしまった
日本
そういいカッターの刃をしまう
絆創膏を出す
貼る
はぁ、
スマホでもいじろう
日本
気づいたら寝る時間だ
リビングに降りよう
お父さん
日本
お父さん
お父さん
日本
日本
日本
日本
明日は学校に行こう
そしていじめっ子たちから逃げながら森に行こう
きっと、また、追いかけてこないはずだから
こんにちは
え?私が誰かって?
そんなことどうでもいいですよ
物語、どうでしたか?
これは日本と日帝の物語、
なぜ日帝はいつも森にいるのか?
そんな謎も出てくることでしょう
またの次回で会いましょう____