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久しぶりにここに帰ってきました
ちょっと息抜きに小説書きたく なりまして
創作の物語を書こうと思います
自分よめぼくが好きで、
(最後の方の展開に めっちゃ感動するタイプ)
他の恋愛小説にもどれなくなってしまいまして
なので今回は切なくて キュンキュンするような物語を書こうと 思います
では、どうぞ
冬斗
ザザァ…ン
俺は最近、ここで海の音を 日が暮れるまでずっと聞いている
なんだか落ち着くし、気分も明るく、とまではいかないが、 暗い気持ちが薄まる気がするから 最近はここにいる
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
海に来始める前に、進級して高校3年生になった
ガヤガヤ
キャハハハッ
冬斗
冬斗
俺は昔から人と関わる事に 苦手意識がある
だからそんなに大爆笑できる話があるのかと思って顔を伏せてその話を盗み聞きした事があるけど、
何が面白いのかよく分からなかった
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
真奈
冬斗
真奈
冬斗
真奈
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
俺はこの背中の痛みは何なのか あるサイトで調べた
そして出てきた検索結果は
姿勢の悪さ
ストレス
長時間同じ体勢
などがあった
そして、もう少し下へ進むと
【膵臓がん】と出てきた
目に留まったから 記憶に刷り込まれたが
膵臓がんなんて大袈裟だ、 あり得ない
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗の母
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗の母
冬斗
冬斗の母
冬斗
冬斗の母
冬斗
冬斗の母
冬斗
冬斗の母
冬斗
冬斗の母
冬斗
冬斗の母
冬斗
冬斗の母
冬斗
冬斗の母
冬斗
冬斗の母
冬斗
そう言って俺は、自室に戻った
冬斗
冬斗
冬斗
冬斗