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結愛
【 登場人物 詳細 & Prolog 】
■ 主人公
蒼真
年齢 : 17歳 ( 高校2年生 )
性格 : 冷静で現実主義。
感情を表に出すのが苦手
過去 : 幼い頃
大切な人 ( 家族や親友 ) を失い
どうせ人は離れていく
と思っている
特徴 : 記憶力が良く、
細かい違和感に気付きやすい
弱点 : 人との距離感が極端に不器用
内面 : 本当は誰かと関わりたいが、
失うのが怖くて避けている
■ もう1人の中心人物
結月
年齢:16歳(蒼真の一つ下)
性格:明るく柔らかいが、
どこか達観している
特徴:初対面でも距離が近く、
人の心に自然と入り込む
秘密:“未来に存在できない存在”
(例:時間から弾かれた存在/特定の日以降消える/本来この時代にいない など)
行動理由:消える前に “自分が存在した証” を残したい
内面 : 自分が消えることを受け入れている
でも“誰かの記憶に残ること”だけを望んでいる
■ サブキャラ① (現実側の繋ぎ役)
蓮
年齢 : 17歳
性格 : 面倒見が良く、現実的
立ち位置 : 蒼真の数少ない友人
役割 : 蒼真の変化に最初に気づく存在
■ サブキャラ② (真実に近づく鍵)
時任 先生
年齢 : 30代
職業 : 教師
性格 : 静かで観察力は鋭い
役割 : 結月の『存在の異常』に気付いている
【 Prolog 】
かつて大切な人を失い、心を閉ざして生きてきた主人公・蒼真。
もう誰とも深く関わらない
と決めていた彼の前に現れたのは、どこか儚げで、それでいて強く笑う少女・結月だった。
偶然の出逢いから始まった二人の日々は、少しずつ蒼真の凍った心を溶かしていく。何気ない会話、くだらない笑い、そして重ねていくかけがえのない時間――。
だが結月には、誰にも言えない“ある秘密”があった。
限られた時間の中で深まっていく想い。
やがて訪れる別れの運命を前に、蒼真はもう一度、大切な人を想う痛みと向き合うことになる。
それでも彼は歩き出す。
君と出逢えた、その奇跡を胸に――。