颯汰
これは、本当にあったことでは
颯汰
ありません
颯汰
物語です
颯汰
どーぞ…
好きな君が居なくなって━━
もう1ヶ月。
ある日、君からの想いが届いた
颯汰
んん〜………よく寝たぁ…
ピンポーン…
颯汰
んぇ?なんか頼んだっけ?
颯汰
まぁ、いいや、行こっと…
颯汰
え……………と…これはぁ…
颯汰
ど、どうゆう…
郵便屋
はい?僕は世にも珍しい喋れる…猫なんだょー
郵便屋
この街じゃゆーめーだょ?
赤いバッグにはたくさんの…
紙…が入っていた
どうやらこの猫さんは僕に何か届けにきたらしい
目の前に居る黒い猫は自分のヒゲを触り当たり前のように立っていた
颯汰
そう…なんだ……
颯汰
ところで、黒い猫さんは僕に何のようがあってここに?
郵便屋
あーそぅそぅ…この手紙を君にね渡したいと思って…
颯汰
手紙……ですか…
郵便屋
そぅだょ〜…今時手紙なんて珍しいなぁ…
郵便屋
でも、それはきっと伝えたいことがたっくさんあったんだろーな
郵便屋
ふっふふ…ちゃぁんと読むんだぞ?
郵便屋
えーと………………
颯汰
あぁ、颯汰…です、僕の名前
郵便屋
颯汰くん、キミか…
郵便屋
じゃぁ、またな、
郵便屋
颯汰くん
颯汰
あ、あーはい…
ガチャン
颯汰
手紙…ねぇ…珍しいよなぁ…
パラ……
颯汰
ん、結奈…
颯汰くんへ. 颯汰くん、お元気ですか 私は、もう颯汰くんの側には 居れないけれど… 私は、伝えたいことがあります それを、この手紙で伝えます 颯汰くん、私は何億人の中 あなたに出会えて幸せでした
いつも、笑っていて、本当に 太陽みたいな人でした 私は、颯汰くんから元気を もらっていました… 颯汰くん、言いたいことは たくさんあるんですけど 1番伝えたいことがあります これからも、幸せで居てくれますか?
絶対に、幸せで居て欲しいんです…苦しくても、辛かったら 周りを頼ってください でも、颯汰くんは周りを頼るのが嫌いですね… それでも、きっと周りの方は 笑顔で支えて頂けるはず だから、きっと大丈夫です
私は、颯汰くんのことが心から 好きです 颯汰くん、すぐそばに居る人 もっともっと大切にして ください 長くなってしまいましたが 最後に1つだけ
自分を大切に
結奈
颯汰
んぅ……ぁ、結奈……
颯汰
ん、ありがとう………
𝑒𝑛𝑑……………
颯汰
はい、物語です
颯汰
大事な人が居なくなることの辛さなどをもとに書いたやつです
颯汰
ではぁ
颯汰
Bye-bye






