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西木木 緑

犯人は貴方、お母さん、そう、依頼人ですね?

依頼人

なんでか理由が分かるの?

西木木 緑

はい、もちろん分かります。理由を説明します。

推理中〜

西木木 緑

被害者は、全部、氷が溶ける前に飲んで、氷をあとで食べてから亡くなった、氷の中に毒が入ってたんですよ。違いますか?依頼人さん?

依頼人

流石、名探偵さんね。大正解よ!そうよ沿うよ、お父さんは毎回、暴力を振ってきてだからよ。なにか悪い?

西木木 緑

私にたてついたら、酷い目にあうわよ。さて、警察は呼んだから、もう逃げられませんよ?

依頼人

クソー、

警察官

後はお任せください、探偵。

西木木 緑

ありがとう。よし、事務所に帰ろう。

西木木 緑

今回の事件も簡単だったな〜、明日は、学校に行けるでしょ。

西木木 緑

明日は、さすがに、学校に行けるから、久しぶりで、事件ばっかだたから、嬉しいかも。

西木木 緑

よく起きた〜、早く学校に行こう。

西木木 緑

学校に行って来まーす。

学校までひとっ飛び

生徒

急なんだけど、西木木さん、聞いてくれる?

西木木 緑

いいけど、

西木木 緑

何かあったん?

事情説明中

西木木 緑

そう言うことね。案内して!

生徒

分かった、

一旦終わり、緑、久しぶりに学校行けて良かったんじゃない?!

西木木 緑

まぁそれはね、ていうか、そうそう学校の事件に関わるなんて、考えもしないよ。

てことで次回は、事件の捜査、解決です。ちょっと適当だったかもしれんけど、適当だったらごめんなさい。それではおつ結〜。

もし高校生探偵が超有名になったら

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