私はゆめこ。高校2年生。
私の父は社長で私はお嬢様らしい
会社を引き継ぐために沢山教育をされてきた。
親の反対を押し切って行きたい高校に行った私は余計厳しく教育された。
もう自由になりたいよ、、、、
あの人みたいに、、、、
うちの高校には『不良』が沢山いる。 その不良たちは『我々だ』と呼ばれている
不良達はみんなから怖がられているけど私は怖いとは思わない。 むしろ自由に生きていて羨ましい。
特に私の前の席の我々だの裏ボス?らしいゾムくんは。
ゾム
ゆめこ
もうすぐ昼休みも終わると言う時、 今までほとんど話したことの無いゾムくんに話しかけられた。
ゆめこ
ゆめこ
ゆめこ
なんでこんなことを言ったのかはよく分からない。 口が勝手に動いた。
ゾム
ゾム
ゆめこ
ゾム
ゾム
??
ゾム
ゆめこ
ー屋上ー
ゆめこ
ゾム
??
ゆめこ
??
コネシマ
ゆめこ
ゾム
コネシマ
ゾム
ゾム
ゆめこ
ゾム
ゆめこ
コネシマ
ゾム
ゆめこ
私は全て話した。 この人たちは何故かわからないけど信用出来ると思ったから。
ゆめこ
ゆめこ
コネシマ
ゾム
コネシマ
ゆめこ
ゆめこ
ゾム
コネシマ
ゆめこ
~チャイム~
ゾム
コネシマ
ゆめこ
コネシマ
ゾム
ゾム
ゆめこ
コネシマ
ゆめこ
ゾム
ゾム
コネシマ
コネシマ
ゾム
ゆめこ
問題は何も解決してない。 でも心は軽くなった気がした。
さくら
さくら
さくら
さくら
次回、『お世話になります!?』
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