タチタチ
タチタチでございまぁす!!
タチタチ
そいえば、なんで🦈さんを入れたかと言うとですね
タチタチ
ただ単に私の推しだからです
タチタチ
以上☆
shk
俺そんな理由で出されんのか
zm
シャークんさんに謝れ
タチタチ
えぇ……
タチタチ
あ、この話の続きは♡1000になったらです
タチタチ
把握よろ〜
shk
本編へどぞ
shk
ふい〜やっと訓練終わった〜…
兵士たちの訓練の相手が終わり、少しぼーっとする
br
あ、シャークん、訓練終わったのぉ?
shk
おう、ばっちり鍛え上げたぜ
br
鍛え上げると言うよりかは、ボコすってのが正解のような…
shk
え?
br
なんでもない
kn
あ、いたいた〜シャケ〜
br
どうしたのきんさん
kn
nakamuがまた甘いもの買ってきて〜ってぐずりはじめたからさ
shk
えぇ〜またぁ?
kn
俺より断然早いでしょ
shk
そうだけど…えぇ〜だりぃ
br
nakamuぐずると面倒くさいから行ってきて〜シャークん。
shk
わぁったよ……って
体が急に何かにつかまれたように動けなくなる
shk
うごかねぇ……
kn
シャケ?どうしたの?
体が宙に浮かぶ
br
え、シャークん!?!?
kn
ねぇ、これやばいんじゃないの!?
きんときとBrooookが俺を掴み地上に戻そうとする
kn
待って……これ……もう……
br
あ、やば
Brooookが手を滑らせる
kn
馬鹿あああああああああ!!!!!
謎の力によって俺は飛ばされる。そして
俺を掴み続けていたきんときも一緒に
数分飛び続ける
shk
これどこに向かってるかわかるか?きんとき
kn
俺にはわからない
kn
てか、シャケも俺のこと掴めよ!!腕死ぬわ!!
shk
あ、ごめん
kn
てか、こっち方面って我々軍じゃ………
shk
え、あの最強軍と言われてる?
kn
そうだったはず…俺は挨拶程度しかしたことないけど…
shk
え、挨拶程度しかしてない国に向かってんの俺ら
kn
そういうこと
shk
終わりじゃん
kn
せめて失礼のないように………って
急に高度が下がり始める。
目線の先にはもちろん我々軍の城。
kn
待って待って待ってほんとに突っ込むじゃんこれ!!
shk
まじかよ!?
kn
うあああああああ!?
shk
うあああああああああ!?
あの謎の力は窓ガラスぎりぎりで無くなった。
もちろんのごとく俺らは窓ガラスをぶち破った。
shk
痛った………
kn
いや、痛いとか言ってる場合じゃないよ!?
kn
我々軍に窓ガラス割って入っちゃったんだよ!?
shk
まじじゃん
kn
と、とりあえず見つかる前に………
⁇⁇
何が見つかる前に、なんでしょうか。
⁇⁇
お聞きしてもよろしいでしょうか?
kn
(あ、終わった)
shk
(あ、終わった)