TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

タチタチ

タチタチでございまぁす!!

タチタチ

そいえば、なんで🦈さんを入れたかと言うとですね

タチタチ

ただ単に私の推しだからです

タチタチ

以上☆

shk

俺そんな理由で出されんのか

zm

シャークんさんに謝れ

タチタチ

えぇ……

タチタチ

あ、この話の続きは♡1000になったらです

タチタチ

把握よろ〜

shk

本編へどぞ

shk

ふい〜やっと訓練終わった〜…

兵士たちの訓練の相手が終わり、少しぼーっとする

br

あ、シャークん、訓練終わったのぉ?

shk

おう、ばっちり鍛え上げたぜ

br

鍛え上げると言うよりかは、ボコすってのが正解のような…

shk

え?

br

なんでもない

kn

あ、いたいた〜シャケ〜

br

どうしたのきんさん

kn

nakamuがまた甘いもの買ってきて〜ってぐずりはじめたからさ

shk

えぇ〜またぁ?

kn

俺より断然早いでしょ

shk

そうだけど…えぇ〜だりぃ

br

nakamuぐずると面倒くさいから行ってきて〜シャークん。

shk

わぁったよ……って

体が急に何かにつかまれたように動けなくなる

shk

うごかねぇ……

kn

シャケ?どうしたの?

体が宙に浮かぶ

br

え、シャークん!?!?

kn

ねぇ、これやばいんじゃないの!?

きんときとBrooookが俺を掴み地上に戻そうとする

kn

待って……これ……もう……

br

あ、やば

Brooookが手を滑らせる

kn

馬鹿あああああああああ!!!!!

謎の力によって俺は飛ばされる。そして

俺を掴み続けていたきんときも一緒に

数分飛び続ける

shk

これどこに向かってるかわかるか?きんとき

kn

俺にはわからない

kn

てか、シャケも俺のこと掴めよ!!腕死ぬわ!!

shk

あ、ごめん

kn

てか、こっち方面って我々軍じゃ………

shk

え、あの最強軍と言われてる?

kn

そうだったはず…俺は挨拶程度しかしたことないけど…

shk

え、挨拶程度しかしてない国に向かってんの俺ら

kn

そういうこと

shk

終わりじゃん

kn

せめて失礼のないように………って

急に高度が下がり始める。

目線の先にはもちろん我々軍の城。

kn

待って待って待ってほんとに突っ込むじゃんこれ!!

shk

まじかよ!?

kn

うあああああああ!?

shk

うあああああああああ!?

あの謎の力は窓ガラスぎりぎりで無くなった。

もちろんのごとく俺らは窓ガラスをぶち破った。

shk

痛った………

kn

いや、痛いとか言ってる場合じゃないよ!?

kn

我々軍に窓ガラス割って入っちゃったんだよ!?

shk

まじじゃん

kn

と、とりあえず見つかる前に………

⁇⁇

何が見つかる前に、なんでしょうか。

⁇⁇

お聞きしてもよろしいでしょうか?

kn

(あ、終わった)

shk

(あ、終わった)

脅威と書記長は化け物

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,210

コメント

2

ユーザー

きんときさんもいる!最高!

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚