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今
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
そう言葉では平気そうに言っているけど
本当はとても
辛い
今すぐ消えて無くなりそうだ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
そう言いながら
雨の中家に着く道を探している
もうすぐで夜が明けてしまう
ななみ
その場に止まっていた
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
ななみ
なぜか、ななみはスッキリした気持ちでいた
鳥の鳴き声が聞こえる
朝が来たのだ
道が見える
正しい道が。
家が目の前に見えた
母の心配する声が聞こえた
だからななみはそれに答えるように元気な声で
ななみ
と叫んだ
その声は空まで響いた
もう雨は止んでいた
その代わりに、、。
虹がかかっていた
~END~
きりみ
きりみ
きりみ
きりみ
きりみ
きりみ