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まよる @低浮上
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「好きだから」 kn×sh 学パロ ご本人様のお名前お借りしています
キーンコーンカーンコーン チャイムが鳴る。 朝礼が始まり挨拶をし、席に座る
「きんときさん〜」
kn
先生から名前を呼ばれ返事をする
「シャークんさん〜」
「...」
kn
シャークんさん...通称シャケは、 俺とは違い自由だ 俺は所謂優等生キャラ シャケは自由気ままな猫...って感じ。
ガララ、と扉が開いたと思えば シャケ...ではなく他のクラスメイト 結構緩い学校。 でも頭が良い生徒しか入れない高校だった
シャケと初めて会話したのは高1の秋 真面目な俺は文化祭の実行委員で、 何故かシャケも一緒だった。
1限が終わっても来ていないことなんて ザラにある 休まずちゃんと来るから 今日もどこかのタイミングで来るんだろうな
sh
kn
kn
sh
気付かなかった 手洗いに行ってる間に来てたのかもしれない
kn
sh
走ってきたのか髪型は少し崩れている
kn
と笑いながら軽くつっこむ
kn
sh
sh
せっかく髪型を直しているシャケに伝えると ガッカリそうな顔をする 運動は苦手な方では無かったはずなのだが
体育あったの最悪。 今日はワックスをつけずに来ちゃった
kn
そう言って髪の毛を触ってくるきんとき ...好きだから簡単に触れないで欲しい
sh
kn
きんときがいなかったら 髪型なんて気にしていなかった きんときがいたから 髪型も気にするようになった
sh
sh
kn
sh
なんでこいつはこうにも主人公みたいな かっこいい言葉をサラッと言えてしまうのか 俺が単純なのか...? 嬉しくなってしまう
こういうところも好きだけど でも俺以外には言わないで欲しい
7限、咳が前な俺は チラッと後ろを振り返る
kn
後ろの席にいる真面目クンは 今日も真面目
sh
ペアワークで、隣のやつと 楽しそうに話すきんとき 視界に入るとイライラする モヤモヤを通り越して。
はぁ〜。 今度から真面目になろうかな
授業が終わると俺は席を立ち きんときの机の方へ向かう
きんときはみんなのノートを集めている 優等生なんだな、本当に
kn
sh
kn
そう言い準備を始める彼、 俺も席に戻り同じように荷物を詰め始める
sh
kn
こっちまで来てくれていたみたいで 振り返るときんときがいた
sh
下校中
sh
シャケは今日も楽しそうに話してくれる 俺もシャケといるのは心地が良い
真面目な俺と不真面目な彼
sh
kn
相槌を忘れてたみたい 話は聞いていたけれど、 跳ねる髪の毛が可愛くて
sh
sh
kn
kn
考え事...とは程遠いかもしれないが
sh
kn
kn
sh
sh
kn
そう言うと足の方向を変えるシャケ
sh
kn
コメント
1件
わあ、第1話お疲れさまです!幼馴染みでもなくて、優等生と自由人の対比が良いですよね。シャケくんがきんときさんを「好きだから簡単に触れないで」って思うの、すごく分かります。あと、後ろの席で他の子と話してるのを見てイライラするところとか、高校生の恋のドキドキがぎゅっと詰まってて可愛い。「今度から真面目になろうかな」って急に思うのも、好きな人のためだからこそだなあと。タグに薬ネタとあるので、この先どういう展開になるのか気になります!続き楽しみにしてますね。