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松崎歩夢(あゆむ)
高橋絢菜(あやな)
高橋絢菜(あやな)
松崎歩夢(あゆむ)
松崎歩夢(あゆむ)
松崎歩夢(あゆむ)
松崎歩夢(あゆむ)
松崎歩夢(あゆむ)
高橋絢菜(あやな)
高橋絢菜(あやな)
高橋絢菜(あやな)
高橋絢菜(あやな)
高橋絢菜(あやな)
松崎歩夢(あゆむ)
松崎歩夢(あゆむ)
高橋絢菜(あやな)
高橋絢菜(あやな)
高橋絢菜(あやな)
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高橋絢菜(あやな)
松崎歩夢(あゆむ)
松崎歩夢(あゆむ)
松崎歩夢(あゆむ)
高橋絢菜(あやな)
高橋絢菜(あやな)
高橋絢菜(あやな)
高橋はそう言って教室を出て行った
松崎歩夢(あゆむ)
あいつと出会ったのは今年の春
高三のクラス替えで同じクラスに なって一目惚れした
最初は見た目が可愛いってだけで 話しかけてたけどだんだん 中身も好きになっていった
不器用だけどいつも一生懸命 優しくて頑張り屋で放っておけない
そんな高橋のことが俺はどんどん好きになっていった
ベタ惚れってやつかな
それが3ヶ月前のある日…
高橋絢菜(あやな)
松崎歩夢(あゆむ)
高橋絢菜(あやな)
高橋絢菜(あやな)
高橋絢菜(あやな)
松崎歩夢(あゆむ)
松崎歩夢(あゆむ)
松崎歩夢(あゆむ)
高橋絢菜(あやな)
松崎歩夢(あゆむ)
その瞬間俺の心に雷が落ちた
何とかして高橋を奪いたい
俺の彼女にしたい
でも、相手は学年で女子から人気のある風見
俺じゃ到底叶うはずもなくて…
見事に振られた
いつかお互いのこと名前で呼ぶの想像してたのにな…
松崎歩夢(あゆむ)
俺が一方的に名前を呼ぶことはできるけどあいつからはずっと呼んでもらえない
高橋から『歩夢!』って呼んでほしかった
こうして俺の片思いは幕を閉じた…
第4話へ続く