テラーノベル
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このお話は、LINEではありません。 これは、会話になっています。 この話はノンフィクションです。
ゆづ
そう朝思っていました。
学校に行くときに朝、 同じ暮らすの男子がいました。 なんだか、私と目があってから、にやにやし始めたのです。 その日は、音楽の授業がある日です。 隣は、朝の男子です。
ゆづ
ゆいと
ゆいとは、その男子です
ゆづ
ゆいと
ゆづ
ゆいと
わたしと、ゆいとは、体が、くっついていましたそれに気がついてドキドキしていたら、好きなのだと知りました
ゆづ
ゆづ
友達
ゆづ
ゆづ
友達
ゆづ
友達
ゆづ
友達
ゆづ
ゆづ
友達
ゆいと
ゆいと
ゆづ
ゆいと
ゆいと
ゆづ
ゆづ
ゆいと
ゆいと
ゆづ
ゆづ
友達
ゆづ
つづきは、次回