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続き待ってまーす。
っっ楽しみぃー
次の日
○○
そう、私は昨日帰った後、すぐにベットにダイビングし、そのまま寝てしまった。
それでも眠いとか、やばくない??
○○
アヒム
○○
○○
アヒム
ネス
カイザー
カイザー
それからというもの、私とアヒムは前よりずっっと仲良くなった。
どれほどかというと、お互いの家に泊まる程だ。
あ、一緒には寝てないからね?
アヒム
○○
アヒム
○○
この些細な出来事が、のちに大惨事になるとは
まだ誰も知らない
ガチャ
○○
アヒム
アヒム
○○
カチカチカチカチ
○○
アヒム
アヒム
○○
アヒム
○○
アヒム
○○
アヒム
アヒム
○○
突然の発言に手が止まってしまった。
え?今何だって??
何かもう、仲良くなり過ぎて恋人として見れる勇気が無い。
これが私の答えだ。
○○
アヒム
アヒムは物凄く寂しそうな顔で私を見つめた
○○
○○
○○
アヒム
アヒム
○○
アヒム
その後、何時間かブッ通しでゲームをした。
気づけば、外は夕方で、もうすぐ日が暮れる頃。
アヒム
そう言ってアヒムは寝てしまった。
○○
ふと、アヒムからテレビへ視線を変えようとすると
ある物が目に止まった。
その物は何かのノートで、興味本位で中を覗いてみることにした。
○○
ペラペラとめくるとそこには...
○○
背筋が凍った。
○○
そのノートには、私の一日一日の行動がびっしりと書かれていた。
正直きもい。
○○
パラパラ
○○
やばい急に吐き気が...
もうコイツにゲロかけちゃっていい??
○○
その落ちてきた物とは大量の私の写真だった
これもう隠し撮りでしょ...いつ撮ったんだ...?
アヒム
○○
アヒム
○○
バタンッ
私は気を失った。