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文学少女、はじめました。

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文学少女、はじめました。

1 - 入部面接⁉

♥

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2021年07月19日

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文学少女、はじめました。

スタート

キーンコーンカーンコーン…。

待ちに待った放課後…。

〇〇

はやく部活動見学しなきゃ!

中高一貫校に 高校から入った私は、 只今絶賛ぼっち生活。

はやく入部して、 なんとかしてぼっちを 脱しなければならないのです

今週一週間が部活体験週間。 残り2日しかないし、 私〇〇、中等部1年に 混じって部活体験してきます!

〇〇

えっと…昨日で運動部の見学は終わったから…。

〇〇

今日は文化系か

早速私は教室を出る。

と、そこに…。

〇〇

何あれ、バチクソかっこいい…。

〇〇

何部の人だろ…

WWH級の (ワールドワイドハンサム) 男子生徒が 通りかかる。

〇〇

え、かっこいい…

〇〇

これは行くしかないよね。

私は意を決して そのイケメン先輩を追いかけた。

トコトコトコトコ‥

〇〇

ここは…。文、芸部?

〇〇

すごい人だかり…。

文芸部ってそんな人気なの…?

グク

入部希望者はこちらにお並び下さい

〇〇

入部希望者…?

〇〇

まだ体験期間のはずだけど。

向こう側で さっきとはまた違うイケメンが 声をかけている。 パリッとしてて すんごい真面目そうだ。

〇〇

あ、なるほどここはイケメン部なのか

〇〇

時間もあるし…並んでみるかな

私は対して深く考えもせず、 列に並んだ。

女子生徒A

私この部に入るために入学したんだよねー。

女子生徒A

学園のイケメントップ7人が揃う部活なんて行くしかないっしょ

女子生徒B

ほんとそれ。でも普通に考えてさ、入部できるのが中等部と高等部各2名ずつだよ?

女子生徒B

きつすぎない?

女子生徒A

そうなんだよね。部長さんとの面接で決めるんでしょ?

女子生徒A

二人で一緒に入りたいねー

女子生徒B

うんうん。今日の面接まじ頑張ろ

〇〇

っえ、面接ってなに…?

中等部の子が話しているのが 聞こえた。

話を聞き進めていくと、 どうやらこの部活は 面接で選ばれた 中等部・高等部の 最大でも各2名ずつしか 入部できないんだとか。

去年も一昨年も マックスの4名は 選ばれてない。 そして今年度の面接の 実施日が今日で、 参加者が…。

〇〇

この列ってこと…?

え、なにそれ怖すぎるんですけど

制服を見た感じだと 高等部はざっと50名… その子達が言うには、 中等部のとき落ちた人も みんな高等部募集にも 参加してるらしい

〇〇

え、どうしよそんなの

〇〇

列外れよっかな

私は列を外れようとした。 でもその瞬間…

グク

次、あなたです

〇〇

え?

グク

だから、次、面接あなたの番です

グク

奥の教室に移動して下さい

〇〇

え、っあの、私

グク

奥詰まるんで早めにお願いします

〇〇

は、はひッ

どうしよ、案内されちゃったよ…?

〇〇

でも…。

〇〇

考えてみれば受かるはずないよね…笑

そうだよ、 受かるはずないんだよね

私は面接室である部室に 移動した。

コンコンコンコン‥。

ジン

はい、どうぞお入り下さい

〇〇

し、失礼します

〇〇

って…、

〇〇

さっきのイケメンさんだ!

ジン

え?笑

やばい声に出てた…

ジン

まぁ確かにイケメンなんだけどねっ

キュッキュッキュッとイケメン先輩は 笑っている。 見た目に合わん笑い方だな…

〇〇

ごめんなさい人違いかも知んないです

ジン

っえ?そんなはず…

ユンギ

先輩多分あれですさっき廊下通るとき、

ユンギ

ぼく冷徹の王子様演じるっ、みたいなこと言って変な演技してたときのが…

ジン

あー!なるほどね⁉

ジン

てか僕のこと知らないの君?

ジン

学校内外で有名なはずなんだけd…

〇〇

知りません。

ジン

食い気味じゃんw

〇〇

あ、ごめんなさい。

あーもうこれ落ちたねうん。

と、思ってた矢先…

ジン

ユンギ!僕この子気に入った!

ジン

決定しようよ!

〇〇

ええ⁉

ユンギ

部長、失礼ですがこの方文芸部に入る資格があるかまだわからな‥

ジン

そっか!じゃあ君、得意な教科は?

〇〇

一応、文系選抜入試を首席で転入してますけど・・・

ジン

文句なしじゃん!

ジン

ね、ユンギ、いいでしょ?

ユンギ

はい、そういうことなら。

ユンギ

すみませんが、お名前を伺っても?

ジン

え、僕?僕は…

ユンギ

部長じゃありません。この方です。

〇〇

あ、キム・〇〇です

ユンギ

〇〇さんですか。どうも、高等部3年の副部長・ミンユンギです。

ジン

で、僕が部長のキムソクジンですッ

ジン

WWHって呼んで?

〇〇

わかりましたジン先輩。

ジン

ちょっともう!笑キュッ

ジン

わかってないやんけ!

ユンギ

部長うるさい。黙れです

ユンギ

では〇〇さん、文芸部へようこそ。

〇〇

え、あ、はい!

ちょっとまって私… 面接に受かっちゃったよ…!

1話、ここまでです! ただのARMY 様の リクエストでお送りしました★ 続きをお楽しみに!

文学少女、はじめました。

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