第三話
道枝駿佑
もう出さへんから。
高橋恭平
、ごめッ、ら、さいぃ、、
道枝駿佑
もう気付いてると思うけど、♡
道枝駿佑
俺恭平のことめっちゃ好きやねん。♡♡
道枝駿佑
やからさ、仕事の時とかさ恭平のこと独り占めしたかったんやけど、恭平は独占されんの苦手やろ?せやから頑張って耐えてるんやで?
高橋恭平
耐えるって、、何を、?
道枝駿佑
もちろん決まってるやろw
サワっ(ズボン越しに
高橋恭平
んっ、ッ
道枝駿佑
ええ声だすやん♡
道枝駿佑
もう我慢出来ひんねんけど。
道枝駿佑
襲ってええ?♡♡
高橋恭平
いや、いやゃ、、
道枝駿佑
ええから早く脱げよ。
高橋恭平
、やだ、、。
道枝駿佑
何?反抗するん?
道枝駿佑
やけど反抗したところで何も変わらへんからなw
道枝駿佑
恭平はこれからずっとこの家で過ごすんやで♡♡
道枝駿佑
嬉しいな?嬉しいよな?♡
道枝駿佑
逃げようとしても無駄やから。
道枝駿佑
もう諦めや?
高橋恭平
いやっ、いつものみっちーに戻ってや、っっ、
道枝駿佑
いつものって、今だって別に普通やけど?
高橋恭平
何が普通なん?!全然ちゃうやん!
道枝駿佑
恭平達がいつも見てる俺こそが偽物だよ。
高橋恭平
え、?
道枝駿佑
何?w俺のホンマの性格見て幻滅したん?w
道枝駿佑
まぁいいやw
どさっ(ベットに押し倒す
高橋恭平
あっ、
ズリズリ♡♡
高橋恭平
ほんまにっ、!やめぇや、!!
道枝駿佑
うるさっ
ぐちゅ♡♡グチュツ!!ッ
高橋恭平
あ”ッ、♡♡!!ッッ、やばッッ♡!!?!ッ♡♡ッッ
高橋恭平
みっちっ、の♡♡指がッ♡♡がっ、??!!?!ナカにぃッ、あッ、!!ッ♡♡ッッ?!
道枝駿佑
もう溶けたかな?♡♡ッッ
高橋恭平
溶けたッ、溶けたから、!!ッッやめぇてぇッッ、♡♡ッ?!?!ッ♡
道枝駿佑
溶けてからが本番やろ?♡♡
ずちゅん!!ッ♡♡ねちゃ♡
高橋恭平
いや”ッ、むりぃ♡♡ッッ?!?!ッあが♡ッ?!ッ?!ッ?!?!ッビルルルルルルルルルッ?!?!ッしぬぅっ、♡♡
高橋恭平
とめぇ”てぇ、♡♡ッッ、
ぬちゃ♡♡ねちゃ♡
パコッぱこ♡♡ッッ?!
道枝駿佑
エロい音出してまだ煽る気?♡
道枝駿佑
俺そろそろ加減効かなくなるけど、、///♡
高橋恭平
だめぇ?!?!ッッ
高橋恭平
もう終わり!ッ♡♡
道枝駿佑
いや、まだまだ終わらへんから。♡
グチュぐちゅ♡♡ッ?!
道枝駿佑
もう逃がさへんからなー♡
高橋恭平
んっ、俺が逃げたらどうする?♡♡
道枝駿佑
んー、
道枝駿佑
捕まえて、監禁しちゃうかも、。♡
道枝駿佑
でも恭平は逃げないやろ?♡♡
高橋恭平
逃げるわけ無いやんっ♡♡
高橋恭平
”俺は永遠にみっちーの物やから”
それから恭平は、毎日手錠をジャリジャリ鳴らしながら今日もみっちーと営んでいた。
終わり。