ある日のこと
PM 20:00
ちぇよん
ちぇよん
(焦りながら、猛ダッシュで走るちぇよん)
どうやら、ちぇよんは 門限を破ってしまったみたいだ―
ガチャっ! (ドアが開く)
ちぇよん
もも
もも
ちぇよん
もも
ちぇよん
ちぇよん
もも
ちぇよん
もも
もも
(そう言って、ちぇよんの腕を掴む―)
ちぇよん
ぺろ 、っ …♡(先端を舌で転がす)
ちぇよん
ぺろ、ぺろ …♡
ちぇよん
左右に体をくねらせているちぇよん
ちぇよん
ちぇよん
もも
(ちぇよんの中に指を入れる)
ちぇよん
そして、ももりんはちぇよんの中に 指を入れた途端、中をかき混ぜるように動かす―
くちゅ 、くちゅ…♡
ちぇよん
くちゅ、くちゅ … ♡
ちぇよん
ちぇよん
(上と下を同時にいじる)
ちぇよん
くちゅ 、くちゅ …っ♡
くり 、くり 、っ♡
ちぇよん
ちぇよん
ちぇよん
(イってしまうちぇよん)
もも
(ちぇよんの方を向く)
ちぇよん
もも
その翌日―
ちぇよん
(疑問に思いながら、廊下を歩く)
なよん
ちぇよん
なよん
ちぇよん
ちぇよん
なよん
ちぇよん
なよん
腰痛い " 理由 " 、わかると思うわよ。
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