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久しぶりの投稿〜!
ジャッキ
ジャッキ
ジャッキ
ジャッキ
ジャッキ
ジャッキ
ジャッキ
ジャッキ
僕は人より勉強ができなかった。
努力が足りないとか
そんなんじゃなくて
ただ本当に才能が無かった。
だから人一倍努力して
皆と同じぐらいになれるよう
頑張って
でも駄目だった
それでもみんなより下で
全然できてなかった
だから周りはそれを刺した
自分の能力に自信を付けるために
モブ
ただのノリとして発散して
モブ
モブ
刺して見比べて吊し上げて
モブ
見世物にした。
しにがみ
でも僕はちっとも痛くなかった
いや、痛くなくなった
あの人と出会ってから
ぺいんと
周りの声をかき消して
僕にとって光になる
そんな人
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
だから
先生
しにがみ
後悔した
焦った
なんで
どうして
一緒に帰れば
一緒に居れば
守れたのに
こうはならなかったはずなのに
先生
らっだぁ
みつけた
そう思った気がした
一人だけ
不思議な表情をした
ぺいんとさんとも話してたから
だから話を聞いてみた
しにがみ
しにがみ
らっだぁ
しにがみ
らっだぁ
しにがみ
らっだぁ
しにがみ
それ以降会話はしなかった。
する気が起きなかった
ただぺいんとさんを見つけたくて
病院でも何でも探した
そしてようやく出会えた
はずだった
そこにはあいつも居て
僕の知らないあの人が居た
そして気づいた
あいつのせいだって
あの時の会話も
表情も
手に入れた事への自慢
自分は持っているという自信
あいつだって僕があの人と話していたのは知ってたはずだ
どうすればいい?
僕は
あの人の居ない世界を生きれる?
生きれない
無理だ
不可能だ
考えられない
考えたくなかった
だから探した
なのに
あの人の世界に僕は必要じゃなかった
でも
僕には必要だから
居なきゃ駄目だから
それは
おかしいから
僕を救ったあの人の役目だから
ちゃんと
ずっと
僕と一緒に
生きるんだ