喜怒哀楽　《短編集》

注意 ご本人様とは関係ありません キャラ崩壊注意 ニセ関西弁注意 それでもいい方はタップを

僕には相棒がいる

僕の相棒は元気で周りをよく見て行動できる

後輩や周りからも慕われていて

心がないなんてよく耳にするけど

僕はそうは思わない

だって、僕が苦しかったりして悩んでいたら優しく笑って相談に乗ってくれる

僕には勿体ない程素敵な相棒だ

utに上目遣いで目を輝かせて言う

俺には相棒がおるんや‼︎

その相棒は話したら長くなるんやけどな

スターとして輝いていて、持っている男や

そのおかげで毎日が楽しい、周りの事をよく見て降ったりや話の話題を聞いてみたりする凄いやつなんや‼︎

それに、俺が家庭環境で悩んでいたりしたら優しく寄り添ってくれる

悩みを聞こうとなんてせずに優しく寄り添ってくれるそれだけで嬉しい

でも、最近はコラボや後輩達ができて相棒としての立場が危うい

なぁ、大先生、俺は今でもお前の相棒なんか?

勢いよく飛びついてくる

プルプルと震えながら指す

大先生は俺に対して相棒なんてあまり言わない

本人曰く照れ臭いらしい

僕にとっての

俺にとっての

光はお前だから

今回のお話は2人が互いを光同士だと思う話です

相棒組って互いを理解し合って、互いを思い合う心は人一倍あると思っています。

その分、不安も大きいと思うんですよ

utさんは周りに好かれている為、相棒として入れない不安があるkn

周りをよく見ていて他者からも慕われやすいkn、相棒として一緒にいていいか不安になるut

それでも2人の思いは彼と相棒である事

思いは同じでもすれ違いがある

個人的に好きな要素を入れました

それでは別の世界で会いましょう