コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
皆さん初めまして。私の名前は赤銅です。 閻魔大王のところで接待を主にしているものでございます。 そんな私の日常
赤銅
名前 赤銅 年齢 ?? 身長 180 性別 男性っぽい女性 性格 アメとムチでいう苦いアメ 種族 九尾の狐 好き 甘味 辛味 嫌い クリーム
赤銅
赤銅
???
不在着信
???
不在着信
???
応答なし
???
応答なし
???
赤銅
赤銅
赤銅
仕事中にて
赤銅
鬼灯
赤銅
ふと、私は鬼灯さんの目元を見ました。 彼の目には疲労が溜まりに溜まったであろうクマがあることに気づきました。
赤銅
鬼灯
私は声をかけましたが、彼は仕事が残っているからと、そのまま立ち去ってしまいました。
赤銅
そう思いながら鏡に映る自分のクマを見つめる
赤銅
赤銅
赤銅
赤銅
赤銅
白澤
赤銅
白澤
白澤
白澤
応答なし
赤銅
赤銅
ため息が出るのも仕方がないですよね。 こんなにもめんどくさいやつが存在するなんて。。
赤銅
長い髪を揺らしながら、私は鬼灯様を探しに閻魔様のところへ行く。まあだいたいいつもそこにいるし
赤銅
声をかけようとしたら、今は裁判中の様だ。亡者がどたばた暴れていて随分と滑稽だ。
赤銅
亡者
亡者が逃げようと門へ走っていく
赤銅
鬼灯さんの武器として使っている金棒を借りて亡者の頭に向かって投げる
赤銅
鬼灯
赤銅
資料と共に金棒を取ってきて返す。 亡者は門番の鬼に喚きながら連れていかれていた。 見物だな。
鬼灯
赤銅
鬼灯
赤銅
私はふふっとわらって閻魔大王と鬼灯さんに笑いかけました。 閻魔大王はちょっとからかってるよね?と言いながら笑ってくれました。 鬼灯さんは相変わらず笑いはしないですね。
ブブッ
赤銅
赤銅
鬼灯
赤銅
鬼灯
赤銅
赤銅
手を振って笑顔で私はそこから立ち去りました。 とりあえずお腹が空いたので地獄食堂に行こうと思います
食堂にて
赤銅
私がそう店員に言うと、店員は元気よく竹入りましたー!!と厨房へ叫ぶ
赤銅
しばらくすると、沢山の大きな肉が積まれた皿が出てくる。 私はついついヨダレを垂らしそうになりました
では20分で行きまーす!!そう言いながら店員はタイマーを起動させる
赤銅
クアッと大きく口を開けて1つの肉の半分まで口に入れる。 1度鋭い歯で噛み切ってから噛み砕く。 美味しい、超美味しい!、あとふたつぐらい行けそう、
夢中で食べていたらいつの間にかあと残りひとつになっていた。
赤銅
赤銅
店員はびっくりしたように言う。残り8分だと。
赤銅
最後のお肉を口に運び飲み込んでしまう。
赤銅
赤銅
カランカラン……
今日は沢山お客さんがくるね、
鬼灯
座敷童子
シロ
鬼灯
赤銅
店員さんは松竹梅入りましたー!と厨房へ叫んでいる。
鬼灯
赤銅
赤銅
シロ
明るく喋るシロの方をみる
赤銅
シロ
赤銅
赤銅
鬼灯
赤銅
赤銅
以下省略