びーまろ
びーまろ
びーまろ
びーまろ
学校に忘れ物をした
取りに行った
夜に1人で歩いていた
暗かった
正直、怖かった
後ろから視線を感じて
後ろを向いてみた
そこには
貴方がいた
暗い夜道に
貴方が私を見て
顔を真っ赤にした
「あの…」
私は何も言えなかった
「君、忘れ物…したの?」
貴方はそうやって 私に聞いた
「そうだけど、貴方も?」
「うん…だから」
「一緒に行きませんか?」
小さな誘いなのに
私は
なぜか顔が真っ赤になった
びーまろ
びーまろ
びーまろ
びーまろ
コメント
5件
こんな恋してみたいわ(白目)
フィクションか、笑