6月4日、俺は学校が終わり、家に帰宅し
楽しみに取っておいたアイスを食べようと思っていた
しかし、冷凍庫を見てもアイスがなく、お母さんに聞いてみると
お母さん
なぎとは俺の弟で、甘いものが大好きだった
それに俺は怒って
かいと
かいと
お母さん
かいと
かいと
そして俺は自分の部屋に入った
1時間後
お父さん
かいと
お父さん
お父さん
かいと
俺は急いでお父さんと弟と一緒に車で病院まで行った
着いた時にお母さんの事を聞いたら
先生
先生
お父さん
先生
かいと
4時間後
手術が終わりお母さんの部屋に行くと、そこには腕と足に包帯を巻いているお母さんがおった。意識がなく、寝たきり状態だった
先生
先生
先生
お父さん
先生
先生
お父さん
かいと
かいと
先生
そして先生は去っていった
そのあと、お母さんは息を引き取った。俺のせいで、、、、俺があんなこと言わなければ、、、俺が死ねなんて言わなければ、、、、、
俺は様々な後悔をした。
俺のためにアイスを買ってきてくれたのに、、、、、、、
先生はあの後こう言っていた
先生
先生
通夜と葬式が始まった時、俺は後悔と共に悔し涙と悲しみの涙を出しながら俺は言った
かいと
かいと
6月4日、俺はその1日を忘れることはなかった