コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
前回の粗筋… 美月が急にいなくなり…その後、百鬼夜行が訪れる…。美月は百鬼夜行と何か関係あるのか…!?
柊 ツカサ
バケモノA
バケモノ達が執拗にツカサを攻撃する。
柊 ツカサ
柊 ツカサ
ツカサがバケモノを殴ってもすぐにバケモノお体は修復される。
バケモノB
柊 ツカサ
すると、ツカサの頭に誰か語りかけてくる。
『あたし、行こうか…?』
『こんな雑魚に手焼いてんじゃないわよ!』
柊 ツカサ
『それは後で教える…。』
『今はやるべき事があるでしょ!』
するとツカサの体に何か入っていく
柊 ツカサ
柊 ツカサ
柊 ツカサ
バケモノB
バケモノA
そして、ツカサの周りは凍てつきはじめた。
バケモノA
柊 ツカサ
すると、ツカサは腕をバケモノの方へ向ける。
柊 ツカサ
柊 ツカサ
そして、ツカサの手から氷の柱がバケモノの脳を突き抜け、バケモノ一匹を一瞬にして凍らせた。
柊 ツカサ
ツカサは目を黄色に変化させると、空からバケモノめがけて巨大な氷が降ってくる。
柊 ツカサ
そしてバケモノは全員、凍らされ再生はできなくなった。
柊 ツカサ
柊 ツカサ
柊 ツカサ
柊 ツカサ
柊 ツカサ
しばらくツカサはワームホールを探していると、野球ボールほどの赤い玉を見つける。
柊 ツカサ
柊 ツカサ
そう言うと、ツカサは理性を取り戻す。
柊 ツカサ
するとツカサはワームホールに気づく。
柊 ツカサ
ツカサがワームホールをのぞき込むとニーファがブラックホールを作り、道連れにしようとするところが見える。
柊 ツカサ
柊 ツカサ
柊 ツカサ
そしてツカサはワームホールへと飛び込む。
つづく
感想、アドバイスなどがありましたら、コメントにてお知らせください。皆様の応援が更新の糧になります。