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懐かしい笑い声
次の日。
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃは少しだけ笑う。
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
二人は魔王城へ向かった。
まぜ太
魔王城では、まぜ太が一人で本を読んでいた。
まぜ太
ページをめくる。
けれど、どうにも集中できない。
まぜ太
言った瞬間。
まぜ太
自分の言葉に驚く。
まぜ太
すると――
コンコン。
ガチャッ。
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
その笑い声に。
まぜ太
また胸の奥がざわつく。
――この声。
――この空気。
なぜか、知っている気がする。
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜ太
あっきぃ
あっきぃが持ってきたのは、小さなボール。
まぜ太
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
三人で城の外へ出る。
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
ボールが飛んでくる。
まぜ太
反射的に受け止める。
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
――ボンッ!!
あっきぃ
ボールは大きくそれて――
ぷりっつ
まぜ太
ボールがまぜ太の頭に直撃する。
まぜ太
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
そして。
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太が笑った。
それを見た二人も、思わず笑う。
あっきぃ
ぷりっつ
三人の笑い声が、魔王城の外に響いた。
その瞬間。
まぜ太
頭の中に、別の光景が浮かんだ。
幼い自分。
隣にいる二人。
そして――
ぷりっつ(子供)
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
けれど。
まぜ太は、初めて思った。
もしかしたら――
自分は、本当に昔から一人だったわけじゃないのかもしれない。
コメント
1件
読んだよ〜!!第6話「懐かしい笑い声」🌸 あっきぃがまぜ太と遊びたくて仕方ない感じ、めっちゃ伝わったし、まぜ太が「遅いな」って自分で言ってハッとするシーン、エモすぎる😭💕 最後に三人で笑い合って、まぜ太の脳裏に子供の頃の記憶がよぎるの…「また明日な」って声、胸にきたよ…!!少しずつ心開いてくまぜ太、推せる…!!次も読むの楽しみにしてるね⋆♡