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コメント
1件
うわぁ…「また明日」の重みがすごい。まぜ太が「いてもいい」って言えた瞬間、じんわり来たよ。それでいて、最後の記憶の断片――幼い自分が笑ってる映像が蘇るところ、切なくて胸がぎゅっとなった。「ずっと一人だった」って思い込みが揺れてる感じ、すごく丁寧で好き。次が気になるなぁ。
消えない違和感
翌日。
まぜ太
昨日のことが、頭から離れない。
ボールが頭に当たった瞬間。
二人と笑った瞬間。
そして――
ぷりっつ(子供)
まぜ太
机に頬杖をつく。
まぜ太
そう言い聞かせる。
けれど。
なぜか、その言葉を口にするたびに胸が苦しくなる。
ガチャッ。
???
まぜ太
???
まぜ太
???
???
まぜ太
???
まぜ太
???
まぜ太
???
そのとき――
コンコン。
まぜ太
???
まぜ太
ガチャッ。
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
少しだけ考える。
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
???
???は、その様子を少し離れたところから見ていた。
しばらくして。
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
まぜ太
あっきぃ
その答えに、あっきぃの表情が少し曇る。
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
胸が、また痛む。
まぜ太
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつは小さく首を振った。
それ以上は聞かない。
その日の帰り。
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
二人が扉へ向かう。
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
何を言おうとしているのか、自分でも分からない。
それでも――
まぜ太
あっきぃ
ぷりっつ
二人は顔を見合わせる。
そして。
あっきぃ
あっきぃ
ガチャッ。
扉が閉まる。
まぜ太
『また明日』。
その言葉が、妙に懐かしかった。
まぜ太
まぜ太
その瞬間。
――ズキッ。
まぜ太
頭の中に、ほんの一瞬だけ映像が浮かぶ。
幼い自分。
その隣で笑う、二人の少年。
ぷりっつ(子供)
ぷりっつ(子供)
そして――
幼いまぜ太が笑っている。
まぜ太
まぜ太
映像はすぐに消えた。
まぜ太
初めてだった。
「昔から一人だった」という自分の記憶に、疑問を持ったのは。