テラーノベル
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コメント
2件
noさん、、、そんな過去があったなんて
このエピソードが私的に結構お気に入りです🤭
#8 言えなかったこと.
no×et
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友達にあんなこと初めて言われた
いや、初めてじゃないか
jpってあんな顔するんだな
そりゃ、妹だもんな
でも、俺どうしたらいいんだよ
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昔俺とnoは大親友だった
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時々noは辛そうな顔をした
よそ見をしたら
ふっとどこかに消えてしまいそうな
そんな感じがした
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少しnoは黙り込んで作り笑顔を見せた
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またこれかと思った
毎回上手に話を逸らす。
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俺は真剣に言ってたのにまたはぐらかされて
少し腹が立った。
それから約一週間後
noは頬にアザを作って学校に来た
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そういい鼻をつんと指さした
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仲がいいからなのか
noのつく嘘は分かりやすかった
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noの家は家庭環境が悪く
noは苦しんでいたのを知っていた
だけど何も出来ない自分に余計腹が立った
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そういい机に手をつけながら睨みつけてきた
よっぽどここにいるのが辛かったのか
noは教室から出ていった
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この時の俺は馬鹿だ
1人にさせるのが一番いいのに
俺はnoを追いかけた。
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俺は、noに追いつき手首をしっかり握った
もう目の前から居なくならないように
居なくなっちゃいそうで怖ったから
だけどnoはその手を振り払った
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noはもう限界だった。
それに俺は今気がついた
気がつくのが遅すぎた
noは正しいことを言っていて何も反論できなかった
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笑っていた。
いや、無理して笑っていた。
それからnoは…
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俺はリュックを背負い直し、バイト先に向かった。