佑唯
佑唯
今日からこの学校に通うことになった。 第1希望の高校ではなかったけどなんとか滑り止めの高校に入ることが出来た。
知り合いの人もいなければ友だちもいない。 初めての人しかいない環境で3年間過ごさなければいけない
佑唯
佑唯
佑唯
方向音痴の私は昨日あれだけ見た校内地図を思い出せずにいた
佑唯
拓海
突然声をかけられ掛けられた方を向くと男子生徒が立っていた。
佑唯
拓海
佑唯
拓海
拓海
佑唯
拓海
佑唯
拓海
佑唯
この出会いの日から佑唯は優しく接してくれた拓海に一目惚れしてしまった。
あれから月日は経ち、2人はLINEを交換しやり取りをしている
佑唯
拓海
佑唯
拓海
佑唯
佑唯
拓海
佑唯
拓海
佑唯
そして卒業式前日
佑唯
拓海
佑唯
拓海
明日は在校生は自宅で自主勉強 だからこうして先輩と会って話せるのは今日が最後。
勇気をだして告白することを決めた
佑唯
拓海
佑唯
拓海
そして放課後
待つこと1分
拓海
佑唯
拓海
佑唯
佑唯
拓海
佑唯
拓海
拓海
佑唯
拓海
佑唯
こうして晴れて付き合うことが出来た佑唯
そして卒業式当日
私は、自主勉強で学校に行けないのでLINE通話で先輩に電話を掛けた
佑唯
拓海
佑唯
拓海
佑唯
拓海
佑唯
拓海
佑唯
拓海
佑唯
拓海
佑唯
佑唯
通話
10:00
それから2年後
拓海の後を追って東京の大学を目指した佑唯は無事合格して拓海と同棲しながら大学生活を送っている
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