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ラブサク

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ラブサク

1 - ラブサク

♥

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2019年08月25日

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最後の、授業が、終わった。 早く、グクの所へ行かないと。と思い、 すぐに、席を立った。そしたら、、。

テヒョン

ねえ?どこ行くの?(笑)

はな

帰る。

テヒョン

俺さ、授業中言ったよね。

テヒョン

話ある。って。

はな

無理。 パス。

テヒョン

ヒッド。(笑)

はな

じゃ、

女子

まって、はなちゃん。

はな

えっ、?

女子

はなちゃんに話あるの。

はな

あー。

女子

ちょと、来て。

はな

今日は、m

テヒョン

俺が、先なんだけど、

女子

テヒョンくん、、。

女子

いくら、テヒョンくんでも、はなちゃんは譲れないわ、

テヒョン

えー。良いじゃん!!

また、アザトイ顔して、、、、、 この顔には、誰もかなわないな。

女子

っ、いいよ、、。

テヒョン

やっt

グク

そいつ、予約制。

テヒョン

は、

はな

グク、、。

グク

ねぇ、じゃあみんなに質問。

グク

今日、誰よりも、先にはなっていうやつを予約した人ー?

テヒョン

、、、。

女子

、、、、、。

はな

 ゚ ゚ ( Д  )

グク

あっ、いないの?(笑)じゃあ、俺だね?

テヒョン

俺。ボソッ

グク

ン?何か、言った?

テヒョン

俺が、誰よりも先に予約した。

グク

ふーん。だったら、はなに決めてもらおう❗

はな

バカッ、、、。

グク

良いじゃん!!早く、決めて?

はな

あの、グクです。ボソッ

グク

はい?(笑)

グク

もっと、大きな声で‼️

はな

グクです!!!!

グク

だって、バイバイ👋

テヒョン

ちょっ、、、。

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