今 日 は 中 秋 の 名 月 ら し い で す ね .
と い う こ と で 月 に 関 す る お 話 を 書 き ま す .
⚠ ご本人様とは一切関係ありません nmmn注意 R表現あり 赤紫赤
滑 り 込 み セ ー フ .. ()
りうら
朝 、眠そうな目を擦り 起きてきた 僕の愛する 恋人 .
初兎
髪は セットしてなくて 寝癖がそのまま . でも 服だけは キメこんでる そんな 僕の恋人 .
りうら
初兎
ぽんぽん と 自分の膝を叩く
りうら
膝の上 に 座り 向かい合わせ . 少し ソファーが 沈む
りうら
聞きながら 僕に もたれてくる .
初兎
背中に 腕をまわすと 首に 抱きついてくる .
初兎
眠たそうな 恋人に 声をかける
りうら
ちょっと 拗ねた
初兎
ふと 声をかけると
りうら
僕の 服を ぎゅっ と 握りしめる
初兎
安心 させるように 少し抱きしめる
りうら
初兎
初兎
次の日
りうら
うっすらと 眼に 涙を 浮かべ 横に なった 僕の 上に またがるように かぶさる
初兎
りうら
ビクンッ
大きく りうちゃん の 肩が揺れた
同時に 耳と 尻尾 が 生える
りうら
窓の 外から くる 月明かりに 照らされる 半狼人間
その目に映るのは 僕とハート
初兎
りうら
僕の首筋に 噛み跡をつける
初兎
唇を離し 今度は 耳を 甘く 齧( かじ )られる
初兎
りうら
熱くて 甘い 焦れるような 吐息が 耳に 、 首筋に かかる
りうら
初兎
耳元で 真の名前を 呼ばれ 、 一気に 絶頂 を 迎えそうになる .
さっきよりも 月明かりが 明るく届いている
僕の 手首を 握る りうちゃんの手が 強くなる
りうら
初兎
いきなり 手首を握る りうちゃんの手が 弱くなる .
初兎
月が隠れた
りうら
初兎
左手首を 握り 、 そのまま ゆっくりと 押し倒す
りうら
りうら
初兎
初兎
唇を塞ぎながら 服を脱がせていく
りうら
初兎
初兎
りうら
再び 月が顔を出した
耳や尻尾が 出てくる
りうら
両手首を 押さえつけ 、 ゆっくりと 挿れていく
りうら
りうら
初兎
一気に 奥まで挿れる
りうら
何回も 奥を突く
りうら
初兎
りうら
甘く鳴く 可愛らしい 狼
気づくと 耳が 力なく 垂れている
初兎
初兎
りうら
りうら
少し上目遣いで おねだり してくる
初兎
頭を 撫でると 気持ち良さそうに 目を細める
初兎
りうら
りうら
眠りに落ちた 腕の中の 狼を 再度 優しく撫でた
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