再び目が覚めると…
隣にはまだ竜胆と蘭が居てくれた
夢
竜胆
夢
蘭
夢
夢
私は恥ずかしくなり、 離れようとするが…
蘭
蘭
夢
竜胆
夢
2人なりの心配なのだろう…
それがわかってしまうから 大人しく従うことにした…
蘭
突然の蘭の言葉につい笑ってしまう
竜胆
竜胆
蘭
お昼を食べた後…
またのんびりした時間が流れる…
夢
夢
蘭
いつ話そうか考えていると…
蘭に声をかけられる
夢
夢
夢
夢
竜胆
夢
蘭
夢
夢
夢
続く…
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