「僕の彼氏」

皆様っ！大好きでs((殴

俺はさとみ、12才

来月からは中学生になる。

今日はおれの昔の話をしよう。

さとみ:8才

この頃俺は母から暴力を受けていた。

俺の父は普通の優しい社会人だった。

親父は母さんから暴力を受けてることは知らなかった。

ﾄﾞﾝｯ(腹蹴り

俺はなんで生きてるのかなぁ？

いっそ。死んだら楽になれるのかなぁ？

と、幼いながらに思ってた。

「アイツ」とは親父のことだ、

あの時はすごく悩んだ。

母さんを選んだらまた暴力をされるかもしれない。

親父を選んだら母さんに「殺される」かも知れない。と思ってしまったから、

2年後....

俺達は引っ越した。

今の母さんは昔元夫にDVされていたらしい。

それから俺は毎日が楽しかった。

それから何度も前の母さんは「さとみも返せ！」と言ってきた。

夢でも襲われることがよくある。

でも、そんな中、父さんと母さんに会って俺の人生は180度変わった。

でも、俺が11才その時、父さんは訳も分からない病気で死んでしまった。

母さんも悲しいのに俺の心配ばかりしてくれてすごく、優しかった。

13才その時、ころんに会った。ころんと付き合った。

ころんはこの話を聞いてくれた。

話終わるところんは

と言ってくれた。

俺は母さんに暴力を振るわれたって守ってくれる人がいる。それを怒ってくれる人がいる。

言葉に表せないほど感謝してる。

俺は皆が「大好き」だ。

こんなに俺のことを思ってくれる人がいる。

そんな人と結婚した。

母さんに報告すると凄く喜んでくれて「男の子同士でもあなたたちが幸せならそれでいいわ。」

と言ってくれた。

そんなところだな。

また次の物語でお会いしまょう。

次は、「ころんの過去」だよ。

じゃあね。