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私は美咲(ミサキ)
高校1年生。
私は高校生になったら幸せなJKライフを送るために彼氏を作るぞ!と意気込んでいた。
結構夢見がちな私は
"隣の席の男の子と仲良くなって恋に発展!!"
みたいなことを期待していたのに…
隣の席の男の子は見るからに地味な陰キャのメガネくん。
美咲
芽衣
芽衣
心配して声を掛けてくれたのは親友の芽衣。
芽衣はとっても可愛い天使みたいな女の子。
そんな芽衣にはとびっきりイケメンの彼氏がいる。
美咲
美咲
芽衣
芽衣
美咲
美咲
芽衣
美咲
美咲
美咲
芽衣
芽衣
美咲
芽衣
美咲
美咲
芽衣
芽衣
美咲
優斗
芽衣
芽衣
芽衣
芽衣
美咲
芽衣
いいなぁ。芽衣は。
リア充してんな~。
私はチラッと隣の席を見る。
うん。やっぱりこんな陰キャメガネくんと恋愛なんてありえない。
でも、メガネの下は見てみたいかも。
メガネくんはよっぽど目が悪いのか、とっても分厚いメガネをしている。
いじめられているとかはないが、1人でいる事が多い。
みんなも必要最低限しか話さないし、メガネくん自身も1人でいたいみたい。
うん、やっぱりメガネくんはない。
そんなことを考えて過ごしていると、もう放課後だ。
美咲
芽衣
美咲
芽衣
美咲
美咲
芽衣
芽衣が帰った後、私は1人 教室の自分の席に座ってボーッとしていた。
?
?
誰かに名前を呼ばれふと声がした方を見ると隣の席の陰キャのメガネくんがいた。
美咲
美咲
廉
美咲
美咲
廉
美咲
美咲
美咲
廉
美咲
美咲
美咲
美咲
私はそう言って走って帰ろうとすると立っていた廉くんにぶつかってしまった。
美咲
廉
大丈夫か廉くんの顔を見るとメガネが外れていた。
美咲
美咲
私がそう言うと廉くんははっという顔をしてすぐに顔を隠し、メガネをかけた。
なんと、廉くんは学年1と言っても過言ではないほどのイケメンだった。
美咲
美咲
廉
廉くんと話していると電話がなった。
美咲
美咲
廉
美咲
廉
そうして私は廉くんと一緒に帰ることになった。
美咲
廉
美咲
美咲
廉
美咲
廉
廉
廉
美咲
美咲
廉
廉
美咲
美咲
廉
廉くんと話して帰っているとすぐに家に着いてしまった。
美咲
廉
美咲
美咲
廉
美咲
廉
美咲
廉
美咲
廉
美咲
廉
廉
美咲
美咲
廉
美咲
廉
美咲
廉
美咲
廉