青
、、、っ、
お兄ちゃんがゆっくり海の方へすすむ
ぼくはなんで進んでるかわかんなかった
青
、、、
赤
青ごめんね
お兄ちゃんがぼくに話しかける
ぼくは寝ていると思って。
なんとなく寝たフリをしていた
ゆっくりゆっくり海の方へ向かう
あぁ。僕ここまでなんだなっ、
赤
、、、
青
、、、っ、
赤
俺たち産まれるには早かったんだよ
そうなんだ
はやかったんだね
ぼく死んだあともお兄ちゃんといっしょがいい
ぼくのみかたはお兄ちゃんだけなんだから
海に落ちる瞬間
ぼくはお兄ちゃんの事をぎゅっと強く抱きしめた
赤
、、、
青
、、、っ、うぅ、ッ
水が俺たちを包む
青が暴れる
ごめんね青
ごめんね
苦しいよね
ごめんね。
本当にごめんね
でももう俺たちこうするしかないの
ごめんね
赤
、、、、、んっ、????
赤
んっ、?
目が覚めた時
俺は知らない家のベットの上にいた
赤
、、、ここは、?
赤
、、、青っ、?
隣には青が居ない
赤
、、、青ッ、
赤
青ーっ、、!!!、
青
、、、お兄ちゃんっ、!!!
青が部屋のドアを開けてこっちに来た
紫
、、、ふふっ
青の後ろには知らない人がいた
赤
、、、だれっ、?
赤
青、、、こっちおいで、
青
、、、んぅー?
赤
、、、俺の後ろにおいで?
青
わかった!
紫
大丈夫だよ
赤
、、、っ誰ですか
青
、、、このひとはねぇー
青
紫しゃんっ
青
おもしろいひとだよおっー!
赤
紫、、、さん、?
紫
青くん名前覚えててくれたのっ
紫
俺は紫だよ
紫
君が寝ている間青くんのお世話してたのっ
赤
、、、そうですか、
紫
少しは警戒心なくしたっ?
赤
、、、、、、
青
おなかすいたー!!
紫
あぁっそうだったね!!
紫
こっちおいで2人とも
紫
ご飯あるよっ






