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外 、 春の肌寒さが 抜けた頃
何故 、 こんなにも 世界は 残酷なのでしょうか
また そんな事を 考えていた 。
ドス
黒猫
ドス
黒猫
ドス
気まぐれ な 猫のような 生活が したかった
???
突然 、 ふと 前方から
見知らぬ 男が 走って来るのが 見える
ドス
???
???
よく見ると 、 彼も 自身と 同じ制服を 着ていた
嗚呼 、 なんとなく ……
面倒な事に なりそう です … 。
???
???
ドス
???
ドス
???
???
???
彼は とても 明るく 、
満面の笑み で こちらを見ていた
…… 早く 行かなくては 、
ドス
ドス
???
彼に 、 突然 腕を掴まれた
ドス
ドス
???
ゴゴリ
ドス
ゴゴリ
この男に 、 名乗る価値が あるだろうか
否 、 もう どうでもいい 。
ドス
ドス
ゴゴリ
ゴゴリ
ゴゴリ
ドス
喉奥 から 変な声が 盛れる
ゴゴリ
ドス
ニコライ・ゴーゴリ … 。
一体 … 貴方は 何者 なのですか ?
嗚呼 、 とても 苦手な タイプ だ 。
02 出会い
コメント
1件
わあ、第3話読了です…! 冒頭の「何故、こんなにも世界は残酷なのでしょうか」という一文から、主人公・ドストエフスキーの内面がひしひしと伝わってきて胸が締め付けられました。黒猫に「貴方はいいですね」と呟くところ、あの距離感と寂しげな視線が本当に好きです。そこへ現れたゴーゴリの明るさが眩しくて、まるで違う世界の住人同士が引き合わされるような出会い…! この先、この二人がどう絡んでいくのか、すごく気になります。続きが待ち遠しいです🌷